新しい神官を迎えたが……あまり協調性がない模様。
そして、マナトの死をこの話までずっと心に傷をつけていたようだ。ハルヒロとユメの独白、レンジやキッカワも下手くそながら色々考えていたのかも。人の気持ちやその精神性を見るのが好きなのでいい感じだがここからどう話が広がるかは謎。さて楽しみにしておこう。
すべてマナト任せであったことが露見した回
ハルヒロがユメの胸に顔をうずめて泣くシーン。ハルヒロが頭を大きく動かして感情の高ぶりを表現してる。のだけど、相手がシホルだったら頭を動かせないなと思って見てた
死との向き合い方に対する感情の揺れ動きがすごく丁寧で~~って演出面で語りたいことも多いけれども、、、
心情面でそれぞれの人物を慮ってつい感情移入してしまったら、それきり思うところが多すぎて、何度か繰り返して見入ってしまった。
※そうしてサブタイトルへ帰結するのか。
5話で気づくマナトの必然性。
作画少し崩れてきたなぁ…
相変わらず丁寧に描いてて引き込まれる
モグゾーナイス。あそこであの二人をよくとめたよ。怒ると怖いんだな、彼は。落合福嗣さん、いい演技でした。
もう新メンバーが入るのかと思ったら、ひどいなあ。やはりマナトは優秀すぎたし、彼に依存しすぎたパーティーだったんだな。もう一度「いいパーティ」になれるだろうか。
しかし、ハルヒロとユメ、いいシーンなんだけど、誤解されても仕方ないよねえw ユメがあそこまで天然だとは。「そっか……」「そっかじゃないよ!」に大笑いwww
なぜか2回目の5話。ユメかわいい。
ユメの横乳が気になってマナトが霞んでしまった。ごめんな、マナト…。居酒屋で会社の愚痴をこぼす社会人を見ているような気持ちになった。
マナトを失ってからの心情を相変わらず丁寧に1話使ってか。
新しい神官はやっかいそうである。
相変わらず丁寧に描くなあ。しかも、こんな感じで飽きが来ないのもすごいかも。
弱さも愚かさも火垂るの墓の清太みたいな感じだった
でも気持ちはわかる
ボロボロのパーティのまま…
前半の問題は次週解決するか?
予告の感じだと、個人の問題を解決(?)して取り込む様に見えるけど…。
相変わらず音と画のせいでお話に集中できない(だがそれもいい)
パーティーはもうボロボロ