ミネバ様…大きくなられて。
ミネバは出自のせいでそれはもう様々な場面に出くわしてるからやはり大人びているな。そうならざるを得無かったんだろうけど。
「当たらなければどうという事は無い」やガンダムのコックピット部への蹴りなど1stへのオマージュが良い。
隊長が死んだのは言う事を聞かず前にでたリディにも非があると思うんですがね。
機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第5話。NTD発動の変形シーンを見ているとコクピット内もごそごそ変形するのが現実的に考えるとすげえ使い心地悪そう。
「了解した。貴艦は撃沈する。」
リディさんはまだ普通やな(笑)
ビーム兵器の珍しい初代ガンダム世界観ならまだしも高火力ビームライフルに対する驚きの違和感
当たらなければどうということはない
ガンダム詳しくない上にUC初見だから知らないなりに見てるんだけど、ワクワクする。フルフロンタルはシャアなんかなやっぱ。連邦軍のパイロットが子供の頃にギレン・ザビの演説を聞いたってことは、一年戦争(初代ガンダム?)から二十年も経ってないってことだし。
子供を人質にとるなんて、大人のやることじゃありませんよ!
ふむ。そうなるのか。
フル・フロンタル側はテロリスト認定ながらも、外交・政治要素を入れてくるのね。汚れた裏取引と純粋な青年の主張。
戦場で突然ミネバ・ザビの存在を告げられたというのにフル・フロンタルは気持ち悪いほどにに落ち着いているように見える
人質として扱われ自身の「政治的な価値」を理解しているミネバに対して「君はオードリーだ!」と言い募るバナージは格好いいけど、状況を理解しての発言ではないんですよね。だからダグザの責任論に対して反論できない。カーディアスが触れた右頬に触れて再び戦場に出るけれど、前回ほど目的が明確で無いためフロンタルに対して遠くから打つだけで撃退することは出来ない。
それでも最後までオードリーの名を呟いていたことは何の影響もないわけではなくて、この時点でミネバの中では何か変化が起きていたのかもしれないね