フル・フロンタルとの会談シーンはバナージが何も知らないのが大きいんだろうけど肝が据わって見える。
マリーダとパラオを歩くシーンで飲み屋の看板が「BLACK THREE STARS」だったり「RED COMET」だったりするの初めて気づいた。
アイザックや袖付きカラーになってるガザもいいね。
仮面、躊躇なく外すのかよ!
機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第6話。リディの行動が唐突に思えるが、まあ一目ボレで恋ゆえのトチ狂った行動と思えばわからないのでもないか。
自己防衛は安定には必要だが共感できる人間が居る環境じゃない
器としてみている
いい感じにシリアスだなと。
冒頭で説明ナレ入るのありがたい。
視聴済み。
ドキドキしてしまう。
自分がガンダムシリーズが好きだと再確認。
バナージは、握手の時にフロンタルを殴るかと思いましたよ。バナージ:パエリア、ミネバ:電子レンジ食品と待遇が対照的。
捕虜であるバナージに握手を求めたりして友好的な態度を作っている辺り、フロンタルの政治屋としての側面がかなり見えてくる気がする。戦場ではミネバと認めていなかったのにこの会談では普通に言及しているかなぁ
そんな彼に対して『ミネバ』ではなくあくまで『オードリー』と呼ぶバナージは信念を感じさせるとともに子供っぽさも感じてしまう。現状やここに至るまでをある程度理解しているが、そこで生きている人たちの事情までは理解しきれていない。だからギルボアの息子に対して「君の考えは間違っている」みたいな言い方をしてしまう。
マリーダはバナージに対して「戦場ではパイロットという戦闘単位」という言葉を投げたけど、バナージがラプラスの箱の鍵の使い手である以上、実際はパイロット以上の責任・判断を求められることになるのはまだまだ理解しきれていないことが多いバナージには酷な話
2巻ラスト部分(Aパート最後)がなんか絵が違った気がする
UCの15%位はオットー艦長の成長物語です