ハイウェイスターが出現してからの10分~ラストのまとめかたがすごく綺麗で、テンポがいい
岸辺露伴脱落なのか?ショックだけど熱い展開だ。
有名な「だが断る」はココか!
緊張感がものすごい
あとこのエピソード見ながら寝落ちしたら、ハイウェイスターみたいなスタンドがいくつも出てくる夢見たわ
裏番組の都合で、とびとびで観てる。
オープニング、こんなポップな曲だったんだな。
仗助は年相応の悪ガキっぽさと知能が強調されてる。3部の承太郎はメンタルも知能も高校生離れしてたってことか…
露伴はチンチロリンに異常な執念を発揮して仗助を追い詰めようとしたのに、敵スタンド使いとの戦いでは仗助を助ける。良くも悪くも、自分の主義や美学に命を懸けるほど忠実に生きる根っからの芸術家肌なんだろうなと。だが、それがいい。
露伴のゆるゆり制服
ここのとこ作画がおぼつかない感じがあって、今回はなんか変なところで「to be continued...」が入っていたし、制作だいぶ詰まってるのかねぇ。
そういや小林玉美は入院してたんだった。だからスタンド使い全員が集まったときにいなかったんだな。
よく一部だけ切り取られて使用される「だが断る」だけど、自分が絶望的な状況に置かれつつ、チンチロリンでの恨み等ありながらもこの決断をするというのが良いんだよなぁ。
単に断っているだけではないというところが好き。
スピード好きらしいよね
宇宙人の話が前回から続いた割にあっさりめに終わってしまったことに驚き。前回だけに纏めるには分量が多かったということなんだろうか?ただ、その御蔭でメインの話であるハイウェイ・スター編での二人の関係性がより面白く感じる。
チンチロリンのイカサマが判らないあまり自分の小指を切ってしまったり「たかが家が焼けているくらい!」と発言してしまうほどに仗助を嫌っているのに、ハイウェイ・スターの部屋に仗助が踏み込もうとした時には自分の命と引き換えにしても仗助を遠ざけようとする。仗助もイカサマして金を巻き上げることに迷いを抱かないような相手なのに、トンネルに戻ってくるし部屋にも踏み込んでしまう。
相手が自分の思い通りにならないから嫌っているんだろうけど、それは相手の良さを認めた上の感情でもあるんだろうね。
ジョジョの台詞でも有名な「だが断る」ってこの流れで出てくる台詞だったのか。流れの中で聞くと単純な拒絶ではなく命掛けの覚悟を感じさせるいいセリフだね
ゲームのオチがひどいwww
露伴先生、かっこいい!!だが断る!wwww
仗助もなんだかんだいいやつ。。。
こうして見ると仗助と露伴の相性が悪いのは、一部似たもの同士なところがあるからだよなあ。人の言うことを聞かないというか、ちょっとひねくれているというか。
だが断る( ̄ー ̄)
ディープ・パープルは来ませんでした
すごいところでOPに入ったなw ここ最近の立て続けに起きる露伴先生の災難が面白い。この人の人生はいつもこの調子なのかw
今回はちょこちょこ入ったペン風の作画がかっこよかった。