「はあどっこい百合えっち」なんて軽い言葉で流してはいけない重たい感情。早苗の花火に対する好きの大きさを感じました。重たい百合大好き
百合の間に挟まる従兄弟は邪魔だとは思ったが、こいつがいないとズルズル引きずってしまいそうだから必要っちゃ必要か。
色んな感情をスッキリ精算できた花火に対し、黒い先生に溺れていく麦。麦の気持ちがイマイチよく分からないがはたしてどうなるか
えっちゃんとは区切りがついたわけですね。
絵が綺麗。
茜はどうなの?
麦が変えたの?
相変わらずクズなの?
そんなに簡単に変わらないかww
花火もえっちゃんも優しすぎるというか臆病というか。もっと気楽にホカホカすれば良いのに。えっちゃんのチン○ンが生えてる親戚は邪魔。
決着つきそうなのか?
麦の「ごめんね」の言葉は何を示しているんだろうね。約束の場所へ行けなかったことか、それとも花火を裏切ってしまったことか
早苗と花火が来ることを知りながら先回りをしていた篤也は強引なのか空気が読めていないのかイマイチ判断に困る。風邪の振りして引っ込んだように見えた場面でもホントに風邪引いてたしなぁ。でも早苗を動揺させる言葉を連発しているってことは早苗のことはよく見てるし判っているということかな?
早苗は本当に花火のことが好きだったんだねぇ。出会いの日に貰った飴玉の包み紙を今でも大切に持っていたのは執念深いようにも思えるし、最早中身の無くなったものに固執し続ける姿を表しているようにも思える。
最初の頃の早苗は一応花火との繋がりや交流を大事にしていたはずなのに、現状では花火を追い詰める役回りでしか無かった。そんな彼女が最後の最後で全てを失わずに済んだのは篤也の後押しも有っただろうし、花火が早苗と向き合った状態で「友達で居て」ととても残酷な要求をしたのも有るんだろうね。
花火の要求はとても早苗の気持ちに応えていない自分勝手なものではある。けれど花火はどうやったって早苗の気持ちに応えることは出来ないのだからこのままでは早苗は存在する意味を失ってしまう。それを回避するために花火は早苗に友達という存在意義を与えようとしたのかな。それを受け入れた早苗だからこそ篤也とももう少し向き合ってみようと思えたのかも知れない
色々と人間関係がスッキリしてきてそれぞれの心持ちも晴れてきた。あのモカが豪快にパンを食べてるシーンには笑ってしまったよ。
そんな周囲を他所に底なし沼にズブズブとはまっていく麦は一体どうなってしまうのかな?
家庭訪問で親御さん不在だと、そうなるのは仕方ないのかw
皆川先生クズすぎて思わず前屈みですw
まだ諦めてなかったえっちゃんに驚き。でも花火が勇気を出して、1歩すすめたようで良かった。
二人とも奪われた感。傷心旅行。そしていとこさんがいた。辛辣なえっちゃん。そうかえっちゃんの大チャンスか。いとこさんにとって大事なえっちゃん。えっちゃんから断ってきた。友達になりたい。ふられ同士。麦弱いなぁ
お,なんか物語をおわらせに来た感じあるぞ
茜さんのクズっぷりがたまらんですな。
きちんと振られて気持ちに整理を付けることができた3人と対照的にラスボスに取り込まれてしまったムギ。
二十歳前後の男子なんて下半身でものを考えてるから難しいな。
麦の連絡のなさにむくれる花火可愛いなぁ。
早苗との関係も精算して、最可との絡みから、一人で前へ進む覚悟を始める花火。失恋で傷心した中、花火頑張りましたね。
一方茜とやりまくってる麦。花火と対照的過ぎてちょっと心配。どうなることやら。
今回は結構面白かった
えっちゃんと花火の関係について
もかちゃんは可愛い
先生…先生…!ウッ…
心底思うけどこのキャラデザでエロアニメが見たかった
ストーリーは童貞にはきつい
言葉の言い回しは好き
ほんと、きちんとした声優を使ってくれてよかったーと思いながら見ている。
待ち伏せのいとこ、うざ、きしょい、と思ったが、早苗を本気で想っているのだな。とはいえ、やっぱ気に食わん。折角の二人きりの夜を邪魔しおって。
軽井沢シーンに続いて次期ノイタミナ さえかの のCMってのは狙ってるのか?見直したくなったではないか。
モカだけがすべての癒しだよ
「家庭訪問したら保護者不在で生徒と」なんてAVプロットが来ましたよ
早苗が花火のあげたアメの包み紙を保存していたのはともかく、それを覚えていた、あるいは思い出した花火もそうとうかと。
女性の先生が男の子の家に家庭訪問に行ったら両親不在。ヤっちゃうのは仕方ないよね。
…仕方ないわけあるかー!