盛りだくさんのよくばりセットなアニメだなあ、ハイテンションで非常に楽しかったです。
1話1話ちがう世界へ行くのはキノの旅みたいで好き。
女風呂に迷い込んでテンション上がるマシンに、芋食べてノリノリで変身したり、親友が敵側の人間だったりわりとにぎやかな回だった。
いきなりヒャッハーが襲撃してきたと思ったら、北斗の拳…かと思いきやプリキュア的な何か…かと思いきや以下略。
アモルファス? 非晶質な半導体的な何かかな…
んー、未だによくわかんないな。それでも見ちゃうけど。
もうちょっと説明があったら嬉しいけどそういう作品じゃないんだろうことはわかる。
1話観損ったかと思った。相変わらず意味不明だけど、今のところまだ続けて観ていられる。
パピカ砂漠スタート。小人の国?マッドマックス始まった。ヒャッハー!パピカ強い。ここな先生!DBかよ。豊崎さん。えろい。一発入れたかった?えろい。変身きたー。ノリノリだ。作画すげえなぁ。ティロフィナーレ!キマシ。追加メンバー?ややかさん。敵か
なんか無駄に豪華な声優がモブについてるな・・・と思ったらやっぱりの転身。
ここにきて中ボス的な感じか。
違う組織もでてきてちょっとだけ世界が広がった
なるほどそういう感じのやつだな、よしわかったぞそういうやつとして見ていくとします。
何というか色んなオマージュみたいなのを詰め込んでゴリゴリ動かすぜ!みたいな。
変身シーンのからだのラインとかアングル、エロに開き直ったな。
それ抜きにしてもパロディ要素満載で面白かった。
東映アニメーションの歴史をパロってみた回
北斗の拳かと思ったらドラゴンボールでプリキュアだった。他にも混ざってそうだけど。
各方面からのネタをぶっこみまくってやりたい放題回!だけかと思いきや新キャラを出してきて話も進展させてきた。
次回からは考えろ、感じろ。
「北斗の拳」、「少女鉄仮面伝説」
ガレー船は、「ベン・ハー」?
突然始まってびっくりした。
パピカとココナが変身するらしいことは知っていて、どういうきっかけで変身するようになるんだろうと思っていたが、まさか芋だとは……。
全編パロディで終わるかと思いきや、ラスト数分でフリップフラップと敵対しているらしき組織が登場して、ストーリーが大きく動いた……と、普通なら思うところ。しかし、この作品の場合、ここまでの作風からして、そういう組織間の対立がストーリーの主軸の一つになるとは素直に思いづらく、心に予防線を張ってしまうところはある。
変身シーンをはじめとして、今回もよく動いており、見ていて楽しかった。あと、やっぱり、はしばしにエロさを感じる。