ユクスキル、イケメン。
そんサブタイだったのか(笑)
第1話Cパートからの繋がりが分からんかったけど、細かい話はいいってぐらい世界観なんか好きやわ。
パピカぼろぼろ。かけらってなんだっけ。セーラー服素敵。魔法少女?キマシ。掃除機?みえ。ユクスキュルってなんだろう。作画素敵。えろい。ユクスキュルダンディ!元気の問題?フリップフラップ?津田さん。説明したげて
キラキラした異世界でハッピーにすごすだけではなく、毎回死にそうになったり組織が怪しかったりとダークで現実的な面も強いのかな。ウサギとして噛みつきたい欲求を我慢しているココナがかわいかった。
監督の不思議ワールド全開。。。
こういうの作る人ってずっとこういう路線で行くんかね??
新房監督とか幾原監督は結構貫いてる感あるけど...。
素人にもわかるくらい強烈な作品作る方はほんと心配。。。
前話に引き続き、誰が何者で何がどうなってるのか全然分からなくて、Bパート後半にやっと説明するキャラが出て来たと思ったら、断片だけ話してまた終了。
引きと絵作りの好きな感じだけで何とか繋がれてる感じ。
まあ、3話も見るけど。
ドラマ的には、パピカが冒険に際してのココナの気持ちを少し理解したというお話かな。
ユクスキュルとは。フリップフラップとは。ピュアイリュージョンの解放とは。
これは今のところ考えずに感じないとダメな系統かっ。
とはいえなんかみていきたい気分になる。
変な世界にいつのまにか紛れ込んでてアリスワンダーランドかと思ったけど違うのかな
全体的に雰囲気もよいし、悪くない。ただ、パピカが属する組織が怪しくてかなりやばそう。このまま訳分かんなく続いてくれた方が好みに合っているかも。
なんか説明してくれた気がするけどまあよくわかんないです。
前回に引き続きよくわからんままだが、今回もちょこちょこ微エロ要素があって良かった。
「ここな、ここで食べるの!?」→ピイィィィ
ギャル子ちゃん、ここなが好きなの。←
OPの制服パピカは単なるイメージ?謎は謎のままでも、この作品は許せます。
作画の雰囲気や世界観はけっこう好き。
ピュアイリュージョン世界は現実にあるものの比喩世界なんだろうか?
見ているだけで目に楽しく、なんだかハッピーな気分になれる。掃除機が入口だった今回の異世界は、ゴミがモチーフだろうか。
あと、とくに肌色成分が多いわけではないのに、はしばしにエロさを感じた。硬い物を齧りたくて、目のハイライトがなくなってよだれを垂らすパピカとココナとか。強い生理的欲求を、羞恥心から我慢する女の子の姿って、なんかエロいよね。
説明されていなくて謎なところはまだまだ多いが、ココナがパピカと一緒に異世界を冒険する動機、といった大事なところはきちんと押さえられていると思う。
次回はアクション多めになりそうで、楽しみ。