自分も瞬間、心、重ねてを思うかべたw
気持ちを合わすにはやっぱ合宿よね!
パピカにだいぶ振り回されてる感があるのに果物?をもらった場面で「パピカはすごい。自分には何もない」っていう感想にいたるのがすごい。自分なら怒ってるw
ピュアイリュージョンに行かなくても危険な目にあうパピカ&ココナ。
圧倒的な生命力を持つパピカに対して自分にはなにもないと感じるココナ。でも、無人島生活を通じて絆が深まりココナの笑顔が増えた。最後のシーンはまさにパートナーという感じで。
あとパピカがボードを左足で操作してるシーンが一瞬だけどかっこよかった。
インピーダンス=気持ち?気持ちの差か。共同生活。その騙し絵好きやな。合宿。たのもー。この美。やっぱりヤヤカなのか。世界征服。ぱぴかの目的の方が気になる。秘密基地っぽい。調味料が無さそう。毒とかありそう…えろい。どこだここ。ウェミダー!ホバーサーフ沈んだぞ。無人島スタート。ドロドロだな。風呂2度目。両親死んでたんだな。食料無しか?キマシ。ED入り素晴らしい…
博士がおもしろおかしいひと
パピカがめちゃくちゃな理由が何となく分かった回。その生命力ゆえというか。
作画と音楽がいい。
「瞬間、心、重ねて」回ですねわかります。美術部の先輩はどういうポジションの人物なんだろう。
ココナのおばあちゃん「お店広げて、どうしたんだい?」荷物が一面に展開されている状態のことです。
パンチラ無しでも、シャワー/入浴あり。
筏のマストに2人のスカーフを結びつけたのは、団結の象徴?
ナイスシャワー&お風呂シーン。当方、着衣万歳党員であるが、ココナの、あの年頃ならではの絶妙な体のラインがこう……ね。
今回は、ピュアイリュージョンではなく現実世界での冒険、という感じだろうか。土管の家はアレだ、秘密基地だ。そして無人島。なんとワクワクするキーワードだろうか。
パピカが寝るときにすっぽんぽんなのは、納得感がある。生活力があってタフなのは、意外なような彼女らしいような。
浜辺で二人並んで星空を見上げながら寝るのは、互いの心の内を語るにはよいシチュエーション。このシーン、色調や作画も良く、情緒があって好き。髪の毛の流れ方が、そこはかとなく色っぽくて。