終末のイゼッタ

デコイを使うことは実際の戦闘でも行われるな。

万能ではない魔法をトリックでカバーするとは。面白い。

心理的優位だからこそ効くハッタリ。うまい作戦だ。
でも最後あの二人は迂闊すぎるなぁ。
来週イゼッタさんの胸がどうなるんですか！

あ、一応アフリカ戦線やるつもりあるんだ。ゲルマニア進行の理由が経済活動であることがある程度わかりました。しかし渓谷戦で上から岩が降ってくるとか予想くらいできるんじゃないのか。ゲルマニアの斥候はなにやってたんだ。

いい作戦
だが、あっさり聞かれた。うかつ過ぎる。

ああー早くも秘密が漏れてしまうー。ってあんな場所で大声で話すなよー。
次回予告の引きはずるいw

大公位継承って感じなのかな。キマシ宣言。またランスか！力を見せつけるか。細谷ん？真向で皇帝殺すか。諏訪部さん様子見。ほっこり。メガネ君生きてた。近衛全員部隊。策士だなぁ。イゼッタエロいなぁ。あーあ大声でしゃべるから…

なぜライフルに乗るのがデフォなのか、なぜ近衛隊は若い女性だらけなのか。とても気になるけどツッコんだら負けなのだろうなぁ。

これまでイゼッタは単独で戦っていたけれど、今回で一緒に戦う仲間が出来たということかな。今後も協力して戦うシーンがあるといいなぁ。

イゼッタの魔法に秘密があるらしいことがもう向こうの特務に嗅ぎつけられているのか。
将軍達の話を聞いてしまったあの青年兵がひどい目に遭わないとよいのだが。

なるほど！なるほど！

ぼろが出る

こりゃ〜メガネから敵国にバレそうだな。
てかシュナイダー将軍アホかよwww
最重要機密を外で、しかもあんな大声で喋るなんて…。

おっぱい

面白くなってきた！

敵のひげ親父が有能そうでカッコ良かった。反対に味方のおっさんどもはあんな川辺で大声で最重要機密を話し合っているのはさすがにバカ過ぎて擁護不能ですわ。

弱点隠蔽の作戦やーばいかっこいい、、イゼッタ本人の牽制のセリフと美人さんたちの特殊部隊の正確性とBGMめちゃくちゃかっこよかった…
でも魔女信者のか弱そうな彼から弱点ばれてしまうのかな〜やだな〜

ヨナス、ここまで出てくるのか。。

工作員、喧伝、頭の使い合いとかとか。
今回の峠戦はなんとかいったものの、この先はどうなるのか。。。
自陣でないと、今回ほどの作戦は不可能だし・・・

近衛さん達、美人ぞろい！
フィーネ専属とはいえ、先代の太閤殿下の趣味か！？

ジークとシュナイダーの密会シーンに激萎えしました。
知将の設定を強く出していたジークがあんなに死角の多い森の中で特級機密を軽々しく声にだしてしまうなんてあまりにもお粗末。しかも聞かれていたらしいという展開。
同じ喋るなら、隠れる場所のない所で口元を隠して会話して欲しかった。

イゼッタが魔法を使っているように見せているシーンは面白かったです。
目の前に魔女がいれば、少し考えれば判ることでも心理的に魔法を使っていると思い込んでしまうでしょうから。

師団>旅団>連隊と仮定すると、基地一つを潰して1個師団壊滅というのはどうかと。
交戦地点をプロットしていけば、いずれ行動地域は判明するので、兵站線が魔女の行動範囲にあれば、それを叩けばいいのに。
本編における白装束は初？なんか、「純潔のマリア」

イゼッタが駆る対戦車ライフル(？)の機構の描写が、自分の中のメカ好きな部分がくすぐられて、見ていてテンションが上がった。
常に主人公の能力頼みでどうにかするのではなく、弱点がちゃんとあって、戦争だからプロパガンダにも使うし、場合によってはペテンも辞さない、というのはストーリーに幅が出て面白い。