周りがアッコを認めつつある?ダイアナはなぜ複雑な気持ちになったのか…
アッコの諦めない心が二人を動かした!
くじけそうなアッコを支えて三人で輝いた魔法祭は達成感があってよかった。
身を結び始めた輝きの魔法。ロッテとスーシィって本当にアッコの唯一無二の友人だなと強く感じることができたお話。EDの歌詞がいつもより深く刺さったな。
あの三人でババロアを悲しみから解放してあげたことがすごく意味のある行動だったと思う。
なんて言っていいかわからないし、理由もわからないけど最後なんか涙でてきた。
ドッキドキーのワックワクーだ。
アッコがんばった。諦めない姿がスーシーとロッテを動かしたし、ダイアナの心にも変化をもたらした。そして退屈な学校の伝統行事にドッキドキーのワックワクーを。
この作品、1話からずっと面白い。
何百年と変わらぬ退屈な魔法祭。
アッコが革新をもたらし心がざわめくダイアナ
魔法仕掛けのパレード思い出す回。
バハロアの儀式が終結したことになぜか不満げな先生たち。あの生贄ごっこを続けるほうが”下品”のような……。
「いつもアッコに合わせられるわけではない」というセリフに、第2クールに向けて新たな関係性が生まれるかと思いきや、それもアッコのエネルギッシュさに吹き飛ばされてしまった。
ポジティブアッコ。珍しくネガティブな二人。先生何が目的なんだろうな。姫だったのか。頑張りだけは認めてる。優しい二人。みんな魔法に飽きてんじゃんか。固有結界かな。トリ。いけにえ回避。みんな意外と優秀な。アッコなりのシャリオだな。先生遅すぎる。悲しみの実。無事食べられた。忘れたくないんやな。素晴らしいショーだ。悲しそうなダイアナ。新キャラ?
どの出し物も面白そうに見えたけど、毎回見てる魔女にとってはカビが生えた伝統芸能なのかも。
キャラクターもよく動いて、アッコの腰から太ももにかけてのラインもむっちりしていて良かった。
ダイアナはこれからどう変わっていくんだろう、切磋琢磨するのか闇堕ちするのか。
なんだかだいぶアッコが成長してきたような。ダイアナのライバル
映画を踏襲した良い話でしたな。
友情 努力
アッコの情熱だけじゃなくて、その影でダイアナを意識してたり不安があったりも描かれた上なので結構ウルッときてしまった。ダイアナさんも考え方が違うだけでステレオタイプな悪い子じゃないので、この結果はちょっとダイアナさんに厳しかった。
最高にいい回だった!いい3人組だよね
3人ならできる!!
とてもいい話だった。アッコもだんだん成長してるのがわかるし最高の回だったのでは!!
ああ見えてスーシィは日数を細かく覚えてるくらいアッコを気にかけてるんだよなぁ…優しすぎか!
ダイアナは一人で何でもできちゃうから仲間で助け合う達成感が羨ましく思えてきたのかな。
最後の謎ブロックのやつはPVに出てた新しい先生のものかな?何か不穏な空気だけど…
ここまで全話泣いた