お父さんも知ってて見守っているのか。
父母兄にこっそり見守られて愛されてるな。
クリアカードと海渡はどうつながるんだろう。
なんかゆっくりした時間の使い方がとてもいいなあって思った。
最高か!
そこでその曲は反則だろー!
もうすぐクライマックスかぁ。
もっとやって欲しい。
主人公が強大な魔力で自分の道具を生み出しているという解説回。ラストの二人で空飛ぶシーンが好き
みんながお互いに思いやる優しい世界。育ちの良さ?富裕層独特の心の余裕?
エリオルによってユナDに関する情報が語られる。でも、何で名前にDを付けて、魔法協会関係者とすぐ分かる形でさくらに接近したのかは分からず。
主が攻撃されてるのにスッピー達は出番なし。
爺さん家プレゼントしたいって金持ちだなぁ。父さん気づいてるだ。母さんの鍵だと…桜が望んだミラーが出てきた。桜が作ってたのか。強すぎる力は我が身を滅ぼすが、桜はどう対処するという話になるのかな
相手の顔を見ていれば理解できることが有る。そして、自分を理解するためには鏡を見なければならない。けれど、鏡は左右逆だから他人が見ている自分と自分が鏡を通して見る自分は違うかもしれない
何時になくシリアスで皆に心配をかけたくないというさくらの言葉は少しずつ物語が深刻な方向へ進んでいる状況を表しているかのよう
今回はさくらや秋穂が倒れていたのもあってか、その二人を周囲の面々がどう思っているのか、かなり語られた回だった
桃矢がさくらの事情をかなり把握しているのは以前から知られていたことだったけど、お父さんも何となしに知っていたのね
それは母親である撫子の不思議な部分を事前に知っていたから知れた部分もあるだろうけど、やはり毎日のようにさくらの顔を見ていたからこそ事情を理解できたのだろうね。
それでいて余計なことは何も言わず穏やかに見守るなんてそうそう出来ることではない
エリオルが月とケルベロスに事情を隠していた理由も判明。主従として顔を合わせるさくらの前では月は隠し事が出来ないだろうと彼をよく知っているエリオルだからこその判断。
「あの魔法」を発動させるためとエリオルへ攻撃しさくらをどこかへ導こうとしている海渡。彼をよく知っているモモが懸念するように、目的の為の手段を重視するあまり少しずつ大切にしなければならないものの順番を見失いかけているのだろうか?
そしてメインとなるのはさくらと小狼。互いを大切にしようとするあまり、隠し事をしてしまう部分もある二人。
さくらから見える小狼、小狼から見えるさくら。大事にしたいという想いは伝えあっていても、その覚悟のために影でどれだけの犠牲を抱えているかは隠してしまう。けれど、互いをよく知っているから何か隠し事があるのは判ってしまう
空中でさくらを不幸にさせないと力強く誓った小狼。でも、今の小狼は不幸にさせたくないという想いが強すぎて逆にさくらを悲しませる結果になりそうな……
父親もやっぱり気付いてたんだね。それでも何も言わずただ見守ってくれてたんだと思うと感慨深くて、さくらは本当愛されてんな。
知らないうちにとんでもない魔法の力を持ってそれを利用しようとされてるならさくらに教えてあげた方がよさそうなもんだけどなあ。
まーたさくらの魔力が暴走してしまうのか
2018/6/5【録画】……これで次最終回なの? 原作追いついたのかな? 散々引っ張っておいてコレ!? と思わなくもないけど。ただ、桃矢兄ちゃんとお父さんの親子会話は好き。照れてる兄ちゃん可愛い。
つかった MIRROR
クルマはファントム?
これでユナが実はいい人でした。なら、エリオルの焼き直しなので、それだけは勘弁。もう、終わらせるつもり無いかと。
魔法の複写は、MIRRORというより、DUPULICATEじゃね?だけど、桜発想だから、これでいいのかも。桜が思ったことがカードになる。涼宮ハルヒかよと。
これホントに次回で終わるの??
クリアカードは桜が自ら無意識に生み出した新しい宝具だとわかったけど、これを利用して海渡は何をしたいのかまだよくわからんぞ…
桃矢だけでなく、お父さんも感じ取ってはいたんだね…。
強すぎる力が不幸を招く、そんなことさせないと桜に誓う小狼カッコいいけど、桜が小狼の隠し事を察しているようにどこか不穏な空気で心配。ミラー(鏡像)でコピーして飛んでる二人は美しかったけども…
おじいさんからもらったあの鍵は、海渡のくだりに出てきたマークに似てるような似てないような。。