まみかが案外しっかり考える子だった。メテオラさんは賢すぎて難しいよ、言ってること。でも笑顔も見せてくれて素敵。この作品は登場人物が皆魅力的。
まみかはじけてた
最後まみかちゃんが刺されるとこの作画すこ。
颯太君むにゅむにゅしすぎてイライラしたけど、真鍳ちゃんがぶっ込んでくれてちょっとスッキリした。この回のメテオラはかわいい。
アルタイルがまみかぶっ刺すシーンは魔法よりリアルな感じで、ついにダークなシーン来るかと思ったのにマジカルスプラッシュフレアのデカさとプリティ加減に笑ったわ。
子供向けのキャラなのに自爆の選択肢あるのかw
魔法少女って大変やなw
相討ち覚悟で自爆行ったぁぁぁぁ
弥勒寺が作者にぶつけた言葉、それこそ私もこのレクリエイターズに求めてた見たかったシーンの一つであった。「まともかと思ったらガッカリだぜ」弥勒寺に初対面でこう云われた神(少なくともセレジアはこんな反応はしていない)というのはやっぱり創造主の器の違いがよく表れている。
ここで弥勒寺が頭にきたときにセレジアの目線のカットが入るのだけど、それだけでセレジアも口には出さないが、自身の生死を神に好き勝手設定されてきた辛さはまだ払拭できていないことが伝わってきた。
異能の力(弥勒寺の場合はスタンド)を出したことでただのコスプレイヤーではない証明になっているのは便利だと思う。
弥勒寺さんのことばかり注目しているが、一番私の中ではとても主人公に近いので登場するたびに楽しい。
場面変わって、メテオラさんの私服がめっちゃ可愛い。
水瀬いのりさんはこういう無表情キャラの方が本人のパーソナルと近しいのでやりやすいように見える。
まみかはアリステイルに、神様には感謝していると云う。
これもレクリエイターズというアニメの伝えたいことではないかと感じた。
築城院はストレートに語るので、キャラとしての好感度は高そう。
西尾維新のキャラみたいにメタ視点もオールOKな雰囲気がする。
最後に明かされた、アルタイルさんの動機はシンプルだった。
説得を試みるまみかに無慈悲に突き刺さる剣、そしてマジカルスプラッシュフレアの輝きが美しい。
まみか生死不明で次回へ。
一人ぼっちは…寂しいもんな。
まぁこれも毎回同じ感想なんだが…
説明多いけど面白い!
軍服の姫君ことアルタイルの自身の"神"への想い。
これは颯太はしっかりと精算しなくちゃいけない。
メテオラを呼び出すまでしておいて、いざとなったら躊躇してしまうのもわかるし、話の展開的にこっちのがいいんだけど、あの場面の颯太にはかなり苛ついたぞw
真鍳の動きが相変わらず読めないけど、自身の快楽の為だけに動いてるのかなぁ。ストーリーを引っ掻き回す役として頑張って欲しい。
まみか…フラグ立ってたけれども大丈夫なのかなぁ(;´Д`)
アルタイルの元ネタはシロツメクサというキャラなのか。と言っても元のキャラの面影はあまり感じられないから、メテオラが言うように完全に分岐した別個の存在なんだろうけど
正規キャラではなく二次創作キャラのアルタイルが創作世界から呼び出したのは自分の物語を持つ正規キャラであり、互いに殺し合いをさせていることの意味を考えると彼女が抱えた闇はとても深いように感じる。
颯太とメテオラ、まみかとアリステリアの会話が対比になっているようで面白い
本心を隠した会話、手を握る動作、自分は貴方の友人だと訴える姿勢は共通しているが、会話の中身はかなり異なっている。
颯太はメテオラを呼び出したが、大事なことは何も話せずメテオラも助言はしても追求はしない。これはメテオラが導き手のような存在だから生じる限界なんだけど、それゆえに颯太が抱える悩みの本質やそこから発生する問題に気付くことが出来ない。颯太も話に出した友人が既に死んでいる事やそれがメテオラ達が追っているアルタイルの創作者であることを告げられない
対して自分の力不足を嘆き、創作者達の不出来に不満を持つアリステリアはだからこそ自分に敵対してでも信義を貫いたまみかの姿勢を褒め称える。対して全てを信じ救うことを確固たる信条としたまみかにとってまだ迷い続けているように見えるアリステリアは問題を共有する相手と見ることができなかったのかもしれない。
そんなふわふわした会話の結果、颯太は真鍳に脅されてしまい、まみかはアルタイルに一人で挑むことになり……
また、まみかがアルタイルと対峙した際に何が問題だったかと言えば、やはりまみかの考え方が綺麗でまっすぐすぎるという点。
アルタイルを大切な友達であり助けたい、救ってあげたいと訴えるまみかと全て消え失せるまで全てを倒すと吐き捨て貴様に何が判ると叫ぶアルタイルとでは考え方に差がありすぎて話し合いで着地点を見つけるのはどうやっても無理。だからこそアルタイルは会話を切り上げまみかを刺してしまうし、まみかも大技で対抗する羽目になる
けれども、あれだけの剣に刺し貫かれながらもアルタイルを救うための行動を辞めようとしなかったのも、まみかの信念の現れであるわけで。
まみかが抱えた決意に気付くことが出来ず、「何が有っても私を信じてほしい」と想いを託されたアリステリアは今後どうするのだろうか?
後半の畳み掛けるような展開に圧倒された。見終わった後、良い意味でしばらく呆然としてしまった。
初登場時のふわふわした感じとはまったく違う、まみかの強い意志や決意を感じる言葉や立ち振舞、決め技。颯太からどういう話を聞いたか全貌はまだ掴みかねるけれど、アリスとビルの屋上で話したときの表情の真意がとても気になる。
まみかの説得は、ちょっと聞いただけの同情にも見えてアルタイルは攻撃を仕掛ける。実際簡単に救うだなんて言われてはたまったものではない。が、いろいろと悩みながらもマジカルスレイヤーとしての決意を言葉に相対する姿は本当に成し遂げてしまいそうに強く凛々しい。まみかがどうにかなった後、信じてと言われたアリスは何を思うだろうか。
盛り上がってきた!これからも引きでゾクゾクさせて欲しい!
でも、水差しちゃうようだけどマジカルスプラッシュフレアはN2爆雷みたいでカッコよかったけど魔法少女なんだからラブリーで狂気に満ちた爆発演出を入れて欲しかったな。
コニタンの「右手と頭はやめてあげろ」って良いツッコミだな。
芝居巧者が多くて、とても楽しい。
おっ、村川くんのキャラは死んだかな。
まみかの決意とアルタイルの想いと。
あいかわらず OP が良い。ラスト言峰綺礼並の不意打ち。
まみか芯が強い。しっかりしてる。
でも魔法少女の説得は届かない…
分かったようなことを言うなーだよな…
死んでるし主人公も傷ついてるんだろうけど
うじうじ長引くのはちょっと…
うーん、もう訳わかんなくなってきたわ。
進んでいるのかも良くわかんないし。。。
軍服の姫君の原作者と颯太の間に何か因縁めいた深い係わりがあって、しかもその相手が自殺までしているとなると、これは中々言い出せないよな。相談を持ちかけながら、結局言い出せず仕舞いの颯太をそのまま受け止めるメテオラの人間味が滲みる。まみかも同じく包容力があって、ヒロインとしてもすごいと思うけど、これで退場したりしないよね?
ところで、原作者の悲劇を我が悲しみとして全てを憎んでいる軍服の姫君も、第1話を観る限り颯太君のことは憎んでいない様子だし、そこに今後の展開の鍵がありそう。それと、よく感じるのだけど、この作品、観始めるとあっと言う間に終わる。それだけ面白い証拠だけど、何か物足りない。一気にまとめ観をしたい。放送終了後、どこかの配信サイトで最初から観直したいな。
まみかは必死? 対してホントの主人公はまだ溜めるか!