国策ってすごいんだなってのとそうたくんがついに働き始めたのとまみかみたいな子がかわいいのと、OPとEDがまたもやあついってので総じてあつかった
いろんなクリエイターが揃えば衝突やうまく行かないことはあるだろうなぁとは思っていたけれど。
整合性を取りつつ観客の承認力をあげないといけないってのは難しい。
やはり真鍳はジョーカー的扱いでどちらの(今回はアルタイル側はなかったけど)構想にも入ってないって感じかな。
OPからみるに二人ほど被造物が増えるようで、前回の引きで一人、今回の引きで一人でおしまいなのだろうか。
プロであるまりねの心境を聞いて颯太も決断できたようだ。
EDのSDキャラが現実世界の作成風景を覗いているのいいな。
新OP格好良いなぁ。
人間関係の緩衝表現が素晴らしく良い。
金元ひーさんの台詞が多くて嬉しい。この芝居好きだなぁ
ん、EDも良い。
面白い、面白いなぁ
軽めのSHIROBAKOみたいな
OP変わった。新キャラ2人か、セレジアの相方はいないって事はすぐいなくなる?意味深。そしてセレジアがフォーゲルシュバリエに乗ってるシーンを考えると、相方からもらうのかな?
当たり前だけどOPにもEDにもまみかがいないのが・・本当に物語から消えた感じがして切ない。良いキャラだったなぁ。
戦闘シーンなど皆無だけどクリエイターの戦いが始まる。これを同じ世界に共存させた設定は、よく考えたなぁと思う。ここからさらに期待。
菊地原さんやっぱりすごい権限持ってた。国策事業を嘗めないで頂きたい。端的に言って私は皆さんに死ねと申し上げております。啖呵素敵。でもホント人死に出そう…
八頭司さんのツンデレとか誰得だよw
ここからまたいろいろ動き出しそうでおもしろそう
2クール目、初っ端から面白い。クリエイター同士のバトルも激しい。制作サイドの無茶な要求に「直ぐに揃えます、国策事業を舐めないで下さい」と返す菊池原にたじろぐところがよかった。
颯太君もプロジェクトに加われるようだし、今後の展開が楽しみ。颯太君のアイディアって一体どんなものなのだろう? 新しいキャラも出て来たし、次の回を直ぐにも観たい。
菊地原にとってマンガ・アニメなんて全くの専門外領域だろうにそれをおくびにも出さず全体の指揮を取る姿は立派。スケジュールに文句が出れば「死ねと申し上げている」と一括。これに似た台詞を最近冴えカノで聞いたせいか、彼女がいればプロジェクトは遅滞なく進むのだろうなと信頼してしまう
ただ、プロジェクトの中心となる松原達はどうなのかと言えばちょっと不穏な空気が…
そもそも一個の物語として成立している作品を幾つもクロスオーバーさせようとするのだからどうしたって設定に無理な部分や納得し難い部分は生じてしまう。でも無理だからと言って中途半端な出来にしてしまったら観客から承認力は得られなくなってしまう。そういったジレンマを象徴していたのが今回のクリエイターチームの空気感なんだろうね
世界観どころか対象層が全く異なる作品があり、制作陣だって絵師と漫画家に小説家、一人で執筆する作家や集団で作り上げてる雇われみたいに様々なタイプの人が揃っている
でもその不和によってクリエイターチームがバラバラにならないのは、やはり彼らにとって創作をすることやその中で藻掻いたり苦しんだりすることは楽しい事だからなんだろうね。だから八頭司だってツンデレみたいなセリフを吐いてしまうし、実力差を見せつけられたまりねだって笑顔に戻る
そういった創作者達の心意気を間近で見た颯太は何かしら思いついたようだけど…。颯太がアルタイルに見せるため考えた『酷い事』って何だろう?他の面々がアルタイルに影響するような描写は難しいと諦めている中で、シマザキセツナの想いを知っている颯太だけが思いつくアイディアってどんなものだろう?
ラストに現れた制服があざとい印象の少女はまさか恋愛ゲームからの現界?だとしたら戦力になるイメージが全く無いんだけど……
颯太の顔つきが変わってる。新たは被造物登場。
遅延はありえませんからの、死ね発言には苦笑いw
既存のスケジュールに割り込ませるわけだから、まぁそうだよねぇ。。
やっぱり、クロスオーバーは各キャラの動機とか、整合性を考えると大変そうだな。。作家陣のクリエイターとしての矜持や、納期を考えて纏め上げる苦労も伝わってくる。。
ソウタくんのアイデアや、新キャラも気になるね。
新OPで颯太の顔つきがすっかり凛々しくなってると思ってたら、本編でももう積極的に関わる決意。
涙目の新キャラ、かわいいが戦えるのか?
ED冒頭の辺り、とっても良いな。
新しいOPは少し軽い感じがした。きっとすぐになれるだろうけど。
菊地原さんの「だまらっしゃい」がちょっと笑えた。
目の前でプロの悩みながら創り出していく姿を見れる颯太が羨ましい。何やらプロジェクトに参加もできるようで、ますます羨ましい。頑張れ、消費者代表!
颯太殿は我々視聴者が自分を投影できるキャラだから、彼が活躍できるほどに私達もワクワクできるんだろうな。
新キャラかわいい / ED良い
個性的な作品を生み出したクリエイターたちなのだから、本人たちも個性的。被造物たちの派手な戦いはなかったけれど、クリエイターたちのギスギスとしたぶつかり合い?が面白かった。
都合のいい舞台がそんなに簡単に作れるはずがないとは思っていたけれど、やはり簡単ではなさそうで。しかし、国家の力すげえw 安易な改変、展開は俺も嫌いですw
死ねとか言って大丈夫なのかw菊地原さん強い。
おっさんの赤面ツンデレはうれしくないぞ!
ED作業覗いてるの被造物感あってかわいい。
OPED共アルタイル切なめ。
視聴者が納得するクロスオーバーは難しいんだよなあ
アルタイルを捕らえる籠を作るためのプロジェクトが始動する。時間がないとはいえ、中々苛烈な発言をされる菊地原さん。ただそれに見合うように、無茶な要望にもきっちりと応えていく様子。
原作者同士の打ち合わせでは、プロとしての考え方の違いや譲れない、負けたくないところでギクシャクするところもあったが、なんだかんだで上手く回っていきそうな感じ。
一方で颯太くんは、そういった言い合いや考え方の違いから何かを感じたのか、自分もプロジェクトに参加したいと申し出る。はたして、何をするのだろうか。
EDが変わって登場キャラがアニメ制作現場に進出した。これもまた、自分たちが登場する物語の外側を見る、という意味で13話のメタ発言と同種だな、と思う。劇中劇のメタ視点の、さらにメタ視点。
お!新キャラキタ━(゚∀゚)━!