ちっちゃくなった……
おさむが出るときの無駄にシリアスなBGMは何なんだ…w 幼女桐葉がかわいい。武器として使うこともできるのか。
死ぬ寸前でお母さんと再開し新たな力を得るというなんとも王道パターンかと思ったら新たな力を得るというよりかはお母さんに模範解答を教えてもらいその通り実行するというなんともカンニング....笑
結果としてくくりひめにまんまとはめられていたわけやけどまだまだ訳あり感...
ロリ化した。容赦ない2発目。三石さん強くなれ。真名。主人公が使うことも出来るんだな。水蛇召喚。グレンラガンだな。かわいい。こっちも縮んだ。神への逆襲。せやな。ロリ風呂イベント!目覚めてしまった。闇取引。メガネ君いい趣味だ。昨日はお楽しみでしたね
無難な出来、大体原作通りなので、視聴は此処までとする。これなら原作読んでりゃ良い
そこそこ面白いから切れないw
桐葉がかずやに高圧的な態度だったのは、やはりかずやをすそはらいにしたくない想いから来るものだったのか
が、肝心のかずやは夢の中で母親らしき人物に会ったことで才能が開眼。ここで不思議な点は、回想で何らかの事故によりかずやの能力を封じる必要があった事が示唆されていたけど、くくりや母親らしき人物は能力の解放を望んでいたことか。既に封じ続ける必要はないと判断されたのか、それともかずやの力が必要な事態が起こったのかどちらだろう?
くくりに苦戦し敗北直前だった桐葉がかずやに使役されることで強くなる展開は少し唐突感はある。けれど母親っぽい人物がかずやには桐葉を助けるように、桐葉にはかずやをよろしくと述べていたように、二人で力を合わせることでようやく本領を発揮できる関係性だったりするのだろうね
思い返せば第一話では桐葉の力だけで妖怪を倒していたけど、第二話ではかずやの言葉が問題を解決した。そして第三話では一人で解決しようとする桐葉に対してかずやが前に出て桐葉を守ろうとしていた。そう考えれば第四話で二人が協力する展開が来ることは当然の成り行きだったのか
騒動が終わった後に帰宅する描写が入るのは、多くの作品で家が日常の象徴となっているからなのだけど、本作の場合はどちらかと言うと風呂場が日常の象徴となっている気がする(笑)
二人共当然の顔して一緒に入浴してるんだもんなぁ
なんの訓練もなしに高度な技を繰り出せちゃうご都合主義的な展開、嫌いなんだよなー。これで次回から訓練開始なんだろ? ないわー。
お姉ちゃんには誤解させるわ、おさむくんが怖すぎるわ、とんでもないラスト。まだまだかずやくんには謎が秘められてそうでなにより。
戦闘がほぼターン制のカードバトル。もちろん、TCGをばかにしているわけではありませんので。幼児性愛者の疑惑を受けるくらいなら、西松屋へでもどうぞ。
あれ? 制服姿になったりブルマ姿になったりしてたからてっきり桐葉は衣装を自在に変化させることができるのかと思っていたのだけどそうじゃなかったのかな? まあ力を失って弱っていたので衣装を変化させることができなくなっていたとか、べつに服なんてどうとでもできるけどかずやが用意してくれたのが嬉しかったとか、そういう理由も考えられるけど。
ロリきりはが可愛い
別にロリコンじゃない
裾払いになった
母親らしき人物登場
三石さんボイスで年代の感覚が一層引き戻される。直後にセラムンCM挟んできて笑った。
力を使い果たすと身体が小さくなる設定、こうして改めて見ると最高なのでは…!?という感じだった。