ナノミスハイン量産中。隔絶体。くぎゅう拉致。0話の工場か。交渉するため。ザシュニナやる気なくなったなぁ。ザシュニナは驚きたい。実現させてあげるのね。やっぱり徭さん恋人になるのか。ワムから作れるんだ。アンフレゴニクス。すごい技術力だ。真道さん死にそうってことか。ザシュニナ病んでるぅ。ついに暴走。すごい規模感…この時のために。まさに主人公とヒロイン
wkwkしてきた。徭さんの…徭さんのおおおおお!!!
真道さんの考えが素敵!きっとザシュニナをびっくりさせられると思えた。花森くんが徹頭徹尾カワイイヤツだったのも良かった。カドの攻撃開始にはゾクゾクした。残念だったのは、ここにきて真道さん達主要人物が2Dの時があったこと。顔が違う!と気になってしまった。
アベンジャーズによばれそう
此処で鍍金屋に戻る、良い脚本だなぁ。あと龍田直樹さんやっぱ巧い。
あらぁ、ちゅーしちゃった、次の場面転換で真堂さんネクタイ直しながらだったけど、アレなのか、徭と最後まで致しちゃったのかな?
ラス、何処にオチるのかなぁ、楽しみー。
着るフレゴニクスがダサいw
イチャコラ
ザシュニナは陰で動いてるの知ってて好きにやらせてるし
偽道さんじゃもの足りなくていっぱい作ってるしwまぁw
花森君は信頼されてるんだけど心労が絶えないな
次回予告がバトルアニメみたいだったけどちゃんと交渉する?
面白さが復活!
さてどう決着付ける?
・真道さんはやっぱり最高の交渉官だぜヤッターー! ザシュニナを力ずくで止めたり倒したりしようとするんじゃなく、あくまで「交渉」をしに行こうとするところ、"さすが俺らの真道さん"感ある。交渉の成功…というか、成立を祈るしかない。
・徭さんとの恋愛関係が成立したのには驚いたけど、「(互いに)自分を懸命に助けてくれた相手を好きにならないはずがない」的な理屈と考えれば納得でき…でき…んー?(おそらく、真道さんに対して"誰に対してもニュートラル"的な印象があったので、特定の誰かとくっついたことに違和感を覚えているのだと思う)
・品輪博士に対しての「ザシュニナは人類を異方に連れて行こうとしている」、これ品輪博士を誘導(?)してる?(隠さなきゃいけないことだとしたら迂闊に話さない気がする。特に厄介な人物だろうし)
交渉の最大の切り札(びっくりポイント)的な、
品輪「こんな大掛かりなことしなくてもそのくらい(異方に連れて行く、行き来することは)簡単にできますよ?」
ザシ「えっ!? …あはははは!(自分馬鹿みたい! 人類すげー! こりゃやられたわ! おもしれー! びっくり!)」
…みたいな、なんかそういう…!?(過度な期待、カドだけに)
・純粋すぎる想いは時として他人から見たクレイジーサイコ案件にしかならないのかなって…(まどマギのほむらちゃん然り)。しかし沢山の複製真道さんが倒れてるところで初手「おー、CGの利点だなあ」とか思ってしまった自分、情緒が無いにも程がある。
・やっぱり0話、これ絶対観てないと駄目なやつじゃないですかやだー!(自分は観てるけど) 観てなくても内容は理解できると思うけど、観てるかどうかで展開の熱さや重みはまるで違うよなって…。カド以降の作品では、この手の限定公開エピソードの扱いや内容についてはちょっと考えてほしいなあと思った。
・品輪博士がボードで顔作ってるところと大きい紙に数式いっぱい書き出してるところ好き。
・花森ー! 何頼まれたのか分からないけど頑張れー!!!!
・このタイミングで総理とかお母さんもしっかり出してくるあたり「この作品…できる!」感が凄まじい。報道の人たちは次回かな?
隔絶空間に閉じ込められた(逃げ込んだ)のかと思っていたら、こちらの人間を拉致?したり、自分から鍍金屋に出向いたり、結構自由なんだな。どこでもドアみたい。
ザシュニナの方でもオリジナル真道が動いていることに気がついていたみたい。やはり真道さんに未練のような感情ががあるんだろうな。双方の対決、もとい交渉はどんな結果になるのだろうか?
0話は真道の人物紹介かと思ってたがここに繋がるのか。来週は肉体言語で交渉か!
鍍金屋はちゃんと後に使うためのエピソードだったのか。どんでん返しはもうないのかな。
これは・・・
正解するカドのシナリオは正解しなかった感・・・
ラブシーンの繊細な表情と仕草が素晴らしく、いつの間にか3DCGはこういうニュアンスを表現できるようになっていたのか、と感嘆。(これで実は手描きだったりしたら、見る目のないヤツと笑ってください)
?????...!!
真道さんがいっぱいだー。
まぁ人形じゃ張り合いがないよね。
ちょろちょろ言いたいことはあったりするけれど最終回みてからにしよう。
博士は異方に行きそうだなぁ。
なんだろな、面白さが落ちてきてるんだよな。
次回、サプライズを与えるところで、博士に驚かされそうね。
キスシーンはCG臭さが目立っちゃったな。数年前のゲームみたい。
真道側のヤハクィに対する信用が低く、特注の鎧を作って命と引き換えに何かを伝えようとしてるけど、そういうことをしなくてもオリジナル真道を失い愛別離苦を知って人間的になったヤハクィは交渉に応じてくれるのでは?と思ったけど予告でがっつりバトルしてた。
くぎゅ博士の様子が変だったから、最後は『未知との遭遇』の主人公みたいにくぎゅ博士だけが異方に行くのかな?
カドが急に膨張して皆が飲み込まれるシーンは迫力があって良かった。
ウフフ、真道さんがいっぱい…。ウフフ…。
花森と博士だけが救い