癒される…
動物がかわいいアニメは鉄板になる(錯乱) シリアスに向かうための前段階って感じだのう
世界を変えたいと願うか、この世界でいいと思うか。孫か。無意識に発動するんだな。ドン引き。キマシ。豚臭そう。いい金ロリだなぁ…風呂シーン無し!願望を容易に叶えるすごい能力だ。ゆかりんは大人の声なのかな…言葉がなくても意識を同調させて理解できるか。魚が好きなのか?能力が制御出来てない。危ないなぁ
大塚コンビだ!
大変よい。
非常に良い出来。1話よりも良かった。
すごくゆっくりと構成されている、何処までアニメ化するのか楽しみである。
蔵六の立ち位置が紗名に物事の正しさを教えることであるなら、早苗は優しさで紗名の辛さを包み込む立ち位置かな
回想シーンで紗名の過去が描かれていたけど、人間らしい扱いを全く受けてなかったんだね。
相手の言うことが理解できないからって、他人との境界線を曖昧にして相手の意思をそのまま反映する方法を選択したのはその時点では自我が薄いためか。雛霧姉妹と出会ったことで「自分」を手に入れたのなら、現在双子と対立している構造は辛いだろうね
前回力の危険性を蔵六に指摘されたはずが、早苗を喜ばせるために力を連発。回想でも雛霧姉妹を喜ばせるために世界創造なんてやらかしていた辺り、「自分」を手に入れ相手への感情が芽生えた状態であっても相手から自分がどう見えているかがまだよく判ってないのだろうね
その象徴が蔵六の仕事場で大泣きしたラストかな。ブタ出現で蔵六が厳しい口調ながら求めているのは「説明しろ」なんだけど、紗名は悪いことをしたと認識は出来ても蔵六が本気で怒っている訳ではないことが判らない。その混乱で泣くのを止められない
それにしても早苗の心の広さはどうなってるのさ。突然のワープ連発で空から落ちたり見知らぬ土地に連れて行かれたり、果ては南極にたどり着いてしまったりとどんな人間であってもキャパオーバーを起こしそうな事態を「楽しい」と言えるのはのんびりゆったりなタイプでもそうそう出来ることではないと思うんだけどな。
紗名に対して「私と似てる」と言ったけど、その辺りが関係しているのだろうか?
紗名が研究所をぶっ潰すと言いつつ研究所へワープ出来なかったのは、研究所に特殊なバリアが貼ってあるためかそれとも紗名が再びあそこへは行きたくないと思っているのかどちらなんだろう?
ゆかりんが大事な役っぽいことだけ分かった。
自分と他人の境界がなかったって何者でもなかったのか。悲しいな。
あれだけすれば怒られるわ
孫娘登場、ゆるーい豊崎さん。さなとさなえ、名前似てる事に意味がありそう。写真の女性(嫁か娘?)の髪の色が同じ金髪なのも伏線ぽいし、さなえの夢のシーンは蔵六と早苗が実の孫っぽくないし。シリアス回を楽しみにしてる。
ほっこり日常回。悲しい過去回想もありつつ。さなが子供らしく叱られて泣いてるのがよかった。
最後の内藤さんの「よし、帰ろう!」が面白かった。
蔵六の孫、早苗の紹介回っぽい。ゆったりした落ち着いた喋り方でいいですなぁ。
初回観損ったのでよく分からないけど、お孫さんのほんわかぶりが効いている。豊崎愛生さんの声は好きだし、悪くないんだけど、初回を観ていない上に、視聴本数も多いので、とりあえず15分で中断。
今期の癒し枠
ごはん星人、孫の早苗が登場。アリスの不思議な能力にもほのぼのペースは変わらない。アリスの回想の声が違うのは・・・伏線か。
「実は孫は数年前に…」という展開ではなく、普通に生きてて合宿から帰って来て良かった。
紗名の能力に対する孫の反応がちょっと現実離れし過ぎてて、孫にも何か特殊な事情があるのかなと思った。
双子は紗名と出会った時は賢そうだったのに、追いかけて来た時にはアホになっていた。
まだ第2話なのに既に作画が微妙な時があってやや不安。
絵とストーリーがマッチしなくて難儀しています。
日常アニメになったなw
自我論がでてきた。他者の思考と同一化できるなら言語を理解せずとも意図が理解できたが、同じアリスを所有するもの同士には、個性があり他者との境界があるため言語を通してしか対話が出来ないというような話だった。
次回動くかな??