サブタイは「残された時間」。
なんだかラ!無印みたいに3年生の持ち時間かと思ったら入学志望者100人までのタイムリミット。
Aqoursはラブライブ!決勝進出決定。
動画再生回数も伸びてるがタイムリミットを迎える。
千歌がへこむのは当然として,鞠莉が泣いてるカットはグッとくるな。
全校生徒の総意でAqoursがラ!優勝して浦の星女学院の名を残すことに動く。
逆転ホームランで浦の星存続になっても,それはそれでいいストーリーになりそう。
まあこんな夜遅くに人増えるわけないからね。花田マジックならず
廃校が決定して、これからのモチベーションはどうなるんだろう?と思っていたら、なるほど、浦の星の名前を残そうとなるのか。泣かせてくるじゃないの
廃校は残念だが、次はそれぞれの輝きを見つける番。良いね
次のステージが未来に繋がる瞬間へ。千歌が掴みかけた特別は掴めなかったように見えたけど、やっぱり千歌の特別は見つかるもんじゃなくて、与えられてることなんやないかなって思った。
誰かから勇気をもらえる、元気をもらえるのは普通ではないし、それは千歌のがむしゃらがあってこそ。どこまでも直向きにただ信じたことだけを貫く千歌の姿勢がラブライブへの証につながって言ってるのが胸熱だし、各キャラクターがいつの間にかAqoursを通して強い絆で結ばれているのが最高。
サンシャインの良さでもあると思ったけど、まさしくみんなで、全員で叶える物語やからこそ最後への期待が高まる。
来週は函館ってことはセイントスノー出るかな?
サンシャインで初めて泣いたのに、最後のりこちゃんの怪獣発言でスッ...ってなったわ
延長期限が翌朝5時ですごいシビアな期限やったから、これはギリクリアするのかな?と思ったらしなかった…
でも、ラブライブに出ることの目的が再確認出来たのは良かったんじゃないかなあ
廃校が覆せない事実となったが、それとは関係なく、ラブライブ決勝の舞台に立つ、優勝する、という決意ができたのはよかったと思う。
廃校に縛られすぎても……という感じがあるので。
ルビィちゃん、出番多めで嬉しい!
さよなら
マーグメル
廃校の危機の設定が無理すぎて草w
廃校に関してのストーリー展開がツッコミどころが多すぎて、ただの無駄な要素に成り下がってしまっている。
チカは優勝という目標を見すぎて、輝くという目的を見失いそう。
アバン曜ちゃんスペシャル
廃校問題手遅れ過ぎてもういいよ!
って思ってたから決着ついてよかった。
廃校したら今後もやもやする展開もなくなってすっきりアクアを永遠にできる。
本当の怪獣ってなんだ。怖
良い意味でも悪い意味でも酷い茶番を観た感半端ない。
やっぱり、往年のスクール☆ウォーズ観てる気分だわ^^;
学校の名前を残すためにラブライブに優勝する、なるほど
午前4時台に入学希望出してる受験生達何者??
妥当な形で目標をスイッチできたところは文句ないけど、深夜から早朝にかけて高校の入学希望者が増え続ける怪奇現象が気になりすぎた。
廃校決定回。
というか、締切が次の日の朝5時は辛くないですかね……
高校生がその時間に起きているのも健康的にどうなるの?と思いますが……
そして、ラブライブ!に学校の名前を残すために優勝を目指すことに。
一応決勝リーグまで行ったから、負けても残りますよ?え?そう言うことじゃない?
廃校が決定しようがしまいがスクールアイドルは蜃気楼のように現れ蜃気楼のように消えていく、それがいい
虎は死して皮を留め、人は死して名を残す
学校存続がラブライブ出場の目的だとしたら、それが叶わない時にどうするのか、それが本作の課題だったが上手く切り抜けたようだ。
青春は失敗と挫折の連続であり、それを乗り越えての成長。
ライトなノリだけど、その辺はきちんと押さえているようで好感が持てる。
統廃合の件は決着ついた。
※まぁ、廃校撤回条件は、かなり厳しいものだけど
AqoursがAqoursなりのラブライブへ参加する意味と、優勝を目指す理由ができたのは良かった。真の理由。よい理由だと思う。
ただ、ここに至るまでの過程が雑すぎで、正直見てられないところも。これまでこのアニメには「細けぇこたぁいいんだよ!」精神で楽しんできたんだけど、そろそろ限界が。。
ラストの千歌ちゃんなんて完全に情緒不安定のヤバイ人になってる。あの感情の変わりっぷりがすごいんだ。