Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
  • 記録数 : 218
  • 感想数 : 32

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    王の前でも動じない強さ、そして王の手を借りててにした自分の機体、楽しさのオンパレードだわ!

    とても良い

    いいですね新型!!ロマンですね!!

    とても良い

    やっぱり最初は既存技術を改良、改修していかないとな。
    燃費が悪いのは問題だ。

    とても良い

    杖を持つ腕はカッコ悪いと思ったが、完成した機体では悪くなかった。けど、OP,EDからするとあまり採用しない?背中で畳んでるだけ?
    次は悪巧みする大人をやっつける戦いかな。

    とても良い

    がんがん新しいことやってくのすごくいいなあ。そして何よりえるくんのせいで僕は男の娘に目覚めそう

    とても良い

    エル君の可愛さと、ロボの機械美、そして魔法の最高さを堪能できる良いアニメ

    とても良い

    エルくんのロボオタっぷりが楽しいw
    魔獣との戦闘パートもいいけど、この開発パートもいいなー。

    とても良い

    ナイトランナー同士の戦闘最高

    良い

    開発パートですね。ちょっとアッサリですが…いや、仕方ないですけどね。
    最後と途中にフラグを構築。

    良い

    謁見。王から何が欲しいと聞かれるとは。国家最高機密か。まずは筐体作れ。半壊だな。楽しそうだなぁ。先輩廃人みたいになってんぞ。腕生やそうぜ!は脳筋じみてるなぁ。小型機体が完成するのが早すぎる。全身見直しかぁ…ほとんど新設計では。もう出来たとは展開早いな。模擬試合。至近砲撃はやっぱ便利だな。燃費が悪いか。スパイ?

    良い

    工業パート面白いな。ディートリヒ先輩も好き。

    良い

    先輩トラウマになりすぎ可哀想うける

    ないから作るのですって
    本当に愛があるんだなぁって思うのと
    能力高すぎてちょっと怖い

    でもえるくん可愛い

    良い

    王様に「趣味です!」、壊れた機体を頬染めて眺めながら「わびさびです」、ほんまもんですね。ドワーフを呆れさせるし。親方と仲良くなれて良かったですなぁ。親方頼みの工程もあるようで。

    良い

    あえて少年らしく振舞わないというがこの作品のコンセプトのような気がしてきた。
    「僕のためだけの僕だけのシルエットリアクターが欲しい!趣味で」
    ふむ、それが最短のルートで作れる伝手とコネと技術が手に入るあたり分かりやすい。
    ロボの壊れ具合に美しさを見出すところは、見てて初めて共感できた。
    ディートリヒ先輩すっかりPTSDになってて可哀そう。
    かと思ったら割と早くに克服して頼もしくなってたが良かった。
    魔法は杖から出るという原則は変えられない→ならば杖を持つアーム増やすという発想は見てて楽しい。
    3話でやっと主人公の無敵描写から離れて開発者と解説者に徹し、同僚の描写掘り下げになったのでグッと展開の魅力が増したように思う。
    エドガーの魔法切り払い!これが非常にスパロボ映えした描写で良かった。

    良い

    面白い!!
    モノづくりアニメ!

    良い

    エルくんたら変態

    良い

    ロボ開発話で盛り上げる。

    良い

    エルくんのカリスマ性がすごい。というか元々、言語できるしメカオタクやしあの世界では無双に高い能力を保有してるわけか。

    良い

    中身は大人とはいえ、エルの度胸。王様にも気にいられたようだ。よく思っていない大人たちもいるのが気になるけれど。

    戦闘は模擬戦ぐらいで、あとはシルエットナイトの開発をしてただけだけど面白かった。噂には聞いていたけれど、ここからがこの作品の真骨頂か。エルのエンジニア魂?が爆発してた。オープニングやエンディングに登場する機体がどうやって開発されていくのかを思うとワクワクする。

    しかし、その裏では陰謀も渦巻いているようで……エルも巻き込まれてしまうのだろうな。

    良い

    展開スピードはやくていいかんじ

    12
    Loading...