ねねちゃんはがんばりやさんでかわいいなぁ
2期はシリアスモードがちょっと多めな気がする。
ロベールのC++本を積読している僕には辛い回だった…w ねねっち頑張ってるなあ。うみことのペアプロもっと見たい。
ゲームエンジンに頼らないプログラミング…ねねっちすばらしい
ひふみ先輩がかわいかったという事実に8割方持って行かれた感。
始めのうちの青葉の気負いすぎな様子は見ていてこっちが恥ずかしくなってきたな。
ひふみ先輩のコミュ障と見た目のギャップはそういうものとして受け止める認識が必要かなぁ。
一枚絵から3Dに起こす仕事が早いのは頼もしい。
プログラマーとしての意見にデザインとしてまだ口を出せないという青葉の悩みはデザイナーの悩みの切り口として興味深い。
ここでファーという機能を具体的にだして、レンダリングについて本格的な話になるのかなとワクワクした部分でもあった。
ねねっちかなりレベル高いことさらっとやれるになってきてるので、驚く。
うみこと葉月さんが自席でない場所でご飯食べてる様子も細かいことだがリアリティを感じた。
自席で食べてる会社もあるけど、(あえてぼっちな人は除く)そういうところは結構余裕ない社風の会社が多い。こうした描写一つでEJいい会社なんだなぁと感じる。
上司の葉月さんの部下に対する接し方も理想的で、ひふみ先輩のお弁当食べるところとか、気遣いがとても気持ちいい。
「処理落ち」はとても几帳面な部分の手抜きだったりするので、この回のうみこの指摘は感動してみてしまった。
2期は全般的にちゃんとゲーム制作に向き合ってるところがとても良い。
この回すごく、うみこさん上司にしたい~~~と感じた。
ひふみ先輩、葉月さん、ねねっち、それぞれの可愛らしさが。うみこさんもだいぶデレたなぁ。
コウさんの発言に怒る嫁怖いわw
いいよ〜♫いいよーーーーーー!!!
ねねっちの足の指の動きが好き
そうだそうだ青葉ちゃんほまだまだ勉強。微笑ましい。ひふみん頑張った、いい先輩だ。
ねねっち、独学でC++直打ちコーディングしてるのかー。それは後々のために大切なプロセスだと思うけど、動作を軽くしたりとかはメモリ操作系がシビアで大変かも。
愛のデコピンw
うみこ×ねねっちもおにやけが止まらない。
ゲーム内(かつ元デザイン)とはいえ青葉の寝袋が大量に燃やされる図を見る事になろうとは・・・
こんなに意欲的で前向きなメンバーに囲まれてる青葉は幸せやなー。自分が目指した場所へたどり着いた時にそこで立ち止まる人ともっと上へと貪欲に進んでいく人がおるけど、青葉たぶん後者なんやろうなって感じた。
目標に達したからこそ、何でもできるようになったって思うのはすごくわかる。だって目標にして頑張ってた時はその目標の姿がスーパーマンやったからこそたどり着いた時驕ってしまうのは仕様が無い気がする。大事なのはその後で、青葉にはレールを敷いてくれるたくさんの先輩がいたからきっと歩みを止めることはないなって感じた。
ひふみ先輩が青葉に「一緒に頑張ろう」って言った時にいつものゴモゴモ感は無くて力強い話し方だったのがすごく気持ちが伝わって泣きそうになった。大事に伝えたいことを言葉に、形に出来るひふみ先輩が本当に好き。
ぼくもひふみ先輩にお昼誘われたい
ひふみん相変わらずかわいい
自分と素直に向き合えるあおっちイイ子だしひふみんもがんばった!
うみことねねっちの関係が続いているのもいいなー
失敗を許せるかわいい子しか採らないからこんな天国ができたのか。
ねねっち…やはり天才か…
青葉のように何かになることを夢に掲げていた時に、そこにたどり着いた後の、根拠なき全能感と直後に来る本来の自分とのギャップには悩むよね。焦り具合も含めて、丁寧に描かれていて、感情移入してしまった。
でも、そこんとこは、ひふみんがナイスフォローでしたね。
いい職場の人に囲まれとる。それだけで幸せもんだよ青葉は。
うみこさんのあーん耐性、まさか1話のあのシーンからここにつながるとは笑
相性のいいねねっちといい、なんだかんだ言いつつも一生懸命な人は好きです。
適度なすれ違いがいい。全体的にこの回は落ち着いていて、普通かも。
絶妙なシリアス成分でいいバランス。ちょっとずつ成長していく感じが良い。ねねっちがこの先どうなるのか気になるな。
青葉うぜえwもさもさ。重いか。他は分からんと諦めないものかな。キマシ。喋りすぎて疲れるのはちょっと分かる。ねねっちの友達かわいいな。ねねっちとあはごんの対比。早速仕様変更。ひふみんを食べたいな!レズ嫉妬。
キャラデザになって気負ってる青葉をひふみんが気遣う姿が優しくて良かった。
不思議なゲームを作り続けるねねっちが可愛らしい。
アハゴンの「あーん」はエロい。