みゆきち。死体に埋め込まれてるのか。くそ親父なのかな。訳アリばかりなら入り込みやすい。ドロシー苦労してんな。DV親ぽい。ベアトと境遇が似てる。ドロシーは母の名か…まさか娘を売るか。これでも父思いなんて偉いなぁ。こんな仕事でどれぐらいもらえるんだろう。良かった売ってなかった。ああドロシー…B
分かっては居たが…。
もう冒頭から落ちは見えていたけど、棺に納められる父と同時進行で酒場で待つ嬉しそうなドロシーに涙。
親子の悲しい別れだった・・・
あんな父親でも、娘のことは本当に大事に思っていたんだなあ。しかし、なんて結末……知らずに待つドロシーの姿が切なすぎる。
ドロベアいっすねー! → つらみ(真顔)
うん、良い。
ハチェット(投擲斧)の構図、良い。劇場版スプリガンの冒頭を思い出した。
case18、半年あるのかな。ドロシーが死んじゃうんじゃなくて良かった。
えぇ・・・
ちょっと話がえぐくないですかねぇ。
なんだかミッション以外
何もうまくいかずに終わったって感じ。
ドロシーがこれを知ったらどうなることやら・・・
親父も少し改心して
夢を語ってた辺りは
「良い話かなぁ」って思ってたのに・・・
(まあお金持ってなかったから嫌な予感はしてた)
あ、そういえば
ドロシーってお母さんの名前なのかな?
少し気になるのはスパイとして
ベアトみたいに目立つように歌ったり
ドロシーみたいに素性を明かしまくってるように見える点が
大丈夫なのか気になる。
なんかものすごいものを見たような気がする・・・。
ドロシーと親父モルグで探し物。こういう愁嘆場がある話は好きじゃない。
ドロシーとベアトのユウジョウ!を疑ってすまんかった
2クール分作ってるけどテレビでは1クールだけ放送して、「全部見たかったら買ってね」方式?
イギリスの下層労働者特有の知性の欠片もないダメ親父だった。
絶対ハッピーエンドじゃない雰囲気ムンムンで、やっぱりハッピーエンドじゃなかった。ドロシーはスパイの割りに情動を抑えるのが苦手だから早死にしそうで心配。
借金取りのオカマが広川太一郎みたいな喋り方をするのが気になった。
ドロシーと父親との話。出だしの死体確認業務の淡々とした説明、そして職場で嫌われ者となっていた状況が、無造作に棺桶にしまわれる切ないラストにつなげるとはなぁ。パブで思い出の歌を歌いながら待ち続けるドロシー達の歌がまさに鎮魂歌となってくれればいいなぁ。
EDで苦しくなった
今度こそドロシー回。後味の悪い、苦みの強い回……というべきなのだろうけど、そりゃこんな世界に関わってればこういうふうにもなるわなぐらいにしか感じなかったな。むしろドロシーの手で親父を始末しなければならなくなる展開とかもありえそうだと予想していたぐらいだったからよっぽどましなオチだった。
すごく悲しい話だった。