セントールの悩み

噂の開幕キスいいっすねぇ～

なんかいろいろと
やばそうな設定が見え隠れしてたけど
あら～って感じで忘れます。

ワイは委員長が好きです。

日常系なふわふわした可愛さがダークな世界観の上でなりなっているバランス感が良い！
このままどっちに振れても楽しめそうなので期待。

これディストピアって感じだけど普通に女の子だけ見たら好きな感じな気がしてきた。様子見。

ｷﾏｼ

あら＾～。ナイス小森君。不正だったか。キマシタワー。姫？かわいい。重そうだしな。全員人外なのか。馬の運動神経すげえ。すごくケモケモしい。6本足が発達したのか。人種多すぎ。この世界に平等は難しそう。ちょっと怖い世界だ。乗っちゃダメなのか。ああ馬扱いされたこともあると。危ないなぁ。走力は人馬が圧倒だろうな。1話っぽい説明がとても少なかったな

人間が居ない世界だから亜人じゃなくて形態別の人間になるのか。

６肢ほ乳類か。羽は二本の肢ね。可愛らしい作画で悪くなかった。

イントロダクションやらCMやらで日常日常言ってるんだけど思想矯正所なんて恐ろしい言葉や授業を監視している人がいたり、どっちなのかイマイチつかみかねる…
やっぱり差別とかそういう重たいテーマを扱うことにはなるんだろうけど、「亜人ちゃんは語りたい」はそのへんが押し付けがましくなくいいバランスでとても好きだった。
こちらはそもそも人間が存在しない世界線なので違った切り口になるのかな？
あ、初手百合キスは素晴らしかったです。

Won chu kiss me! 最高の〜♫
百合っ！！万歳！！！

見た目的にインパクトのあるケンタウロスの姫乃を始めとして種族の違いを描きつつ、個性の違いも描かれているのは印象的
姫乃は身体が大きいから舞台装置を丈夫に作る必要があったり、本気で走れば希たちを置いてけぼりにするほど速いのは種族による違い
手書きの訂正を信じて本当にキスしてしまったり、実は運動音痴だったりするのは個性による違い

『亜人ちゃんは語りたい』が特殊な体質を持つ亜人を周囲の人間や社会がどう接していくのかというテーマを提示した日常系であったなら、こちらは人間が居ない事で逆に普通の定義が存在しない世の中でそれぞれの種族や個性の違いをすり合わせていく日常系なのかなと感じた
普通が存在しないということは作中で語られているように差別や偏見によって容易く地獄が発生しかねない危険性を孕んでいる。だからこそ教室の外からスーツの大人が監視しているかのように見ているは仕方ないのかもしれないけれど、とても印象が悪い
なら、姫乃達は窮屈に暮らしているかと言えばそんな様子はなく、穏やかに笑いあっている。そこには種族や個性の違いは有ってもペースを合わせるために歩くような速度でマラソンしつつおしゃべりする日常を楽しいと感じる、とても普通な感情があるからなんだろうね

ケモ耳かわいい。
なるほど、こちらとは別の進化を遂げた人類ってことなのか。。
設定は結構重くて、差別とかも普通にある世界なわけね。
馬の子とか、普段の生活は大変そうだなぁ。。

微妙に漂う不穏さが好き。それはそうときょーこちゃん可愛い。

アニメは短編で話を区切っていくのかな。
あと原作は髪の毛が細かく描写されてた印象があるけど、アニメでは簡略化してるから結構キャラクターの印象が変わってる気がする。

なんだかんだでみんなキスって大好きだよね……

亜人日常的な感じでなかなか面白かった
馬のしぐさとか研究してるんだろうね。

進化の過程で四肢の両生類が淘汰されて人類が六肢になったから羽があったり人馬だったりするのか……っていう説明がBパートっていう。

キスシーンから始まるインパクトの強さは良かった。深川芹亜ちゃんの声、普通に可愛いんだよなぁ…桑原由気ちゃんの役がちょっと今までにないボーイッシュな感じで新鮮だった。EDだけちょっと世界観違くない…？？

出百合。サブタイの出方が面白い。

いきなりのキス！そして学園祭での演劇！
日常系というには世界観独特すぎるのにいきなり始まったー
Ｂで進化論とちょっとした世界観説明されたけど独特

うんうん、キスくらいで騒いでる場合じゃないよな。まず皆のその身体が一体何なのかを教えてほしい。2話から見始めたのかと思ったw
意外と差別について真面目な内容っぽい。そういえば「亜人ちゃんは語りたい」のアニメでは、亜人の特性を他者が利用したエピソードが無かったような、と、セントールに乗るのを拒んだ名楽を見て思った。