謎は増えるばかり。ところで放送日が延びてたけど気付けて良かった。
お猫様美しい
チセは水に落ちてばっかだなぁ
エアリアルだんだんかわいく見えてくる
ドラゴンの国の次は猫の国。猫には9つの命があり命を経る毎に賢くなっていくというのは猫好きにとっては堪らない話。それだけにあの村で過去に起こった惨劇はおどろおどろしく感じてしまう
モリィは家猫で飼い主の少女は人間だけど、モリィにとっては「娘のようなもの」。モリィと飼い主の関係性はチセにとって自分と母の関係を重ねてしまう母子であると同時に、人外と少女の親子という関係は自分とエリアスの関係を重ねてしまいそうな。
「己の子を守らない母が居るでしょうか」という台詞はチセに痛みを伴い響いたようで
浄化出来なかったらエリアスに幻滅されるだろうかと懸念するチセ。幻滅されるかもと懸念するのは、認めて貰いたいという欲求の表れであり同時にエリアスとの繋がりを無くしたくないという願望の表れでも有るんだろうね
だというのにエリアスからはチセの死が遠くないことを告げられなかった。これをチセはどう受け止めるのかな?
そういえば、原作ではドラゴンの国でチセはタイツを履いていたが、気絶して汽車で目覚めた時には無くなっていた。原作を読んだ時はてっきり書き忘れかと思っていたけど、アニメでも同様の描写に。まさかエリアスが脱がしたの……?
猫の国のおはなし。魔術師と対立している感じで、穢れにも関係してそう。
ようやくスレイベガについて明らかになりそう。
猫の国へ行き猫の王に穢れを見せてもらっていると、突然川に落とされる。
淀みの核を見、浄化をジャマされ死を知らされる。
猫だらけの猫の国。王様は上品な雌猫。チセは毎回水に落とされてるけど、水難の相でもあるのか。
チセまた落水。
チセが世界と向き合おうとする度に、どうしても母の自死という出来事が引っ掛かってくるみたい。チセに前向きな言葉をかけるエリアスも「世界を愛しているか」という問いに答える時に妙な間があったから、何か引っ掛かるものを持っていそう。
チセはエリアスの所に来る前は投げやりで、老ドラゴンの穏やかな死を羨ましく思ったりしてたのに、魔術師に寿命が短いことを伝えられるとショックみたい。まだ生に執着があるのかな。
タタリ神になった旦那さんは猫の生き肝で薬でも作ってたのかしらん。
スレイ・ベガは寿命が短いのかしら…
この話覚えてる…!
めっちゃ鬱じゃん!わたし何でこのアニメ好きだったんだろう(笑)
記憶には残ってなかったけど、ネモフィラは綺麗だった。何故このシーンを記憶してなかったのかと思うけど、多分その前のストーリーがショック過ぎたんだろう(笑)
ねこがでてくる回に間違いはない
エリアスに幻滅されることをかなり気にしてたな。
しかしエリアスはチセを利用しようとしてると聞いて揺らいだか?
次回、エリアスがチセの信頼を得る一手に期待!
自暴自棄だったチセでしたが、果たして死生観は、ドラゴン回から変わっているのか。