フレデリカの凜々しさに痺れる。
同盟軍。十三艦隊の作戦準備。顔面偏差値で戦闘力が決まるタイプの作品だろうか。
必ず無能な上官が出てくるw
フレデリカかわいい。あの時の子か。
仲間が集まった。
素敵な上官ですわ。
今回は前作に比べて随分内容が新しくなっていて、これはこれで良かったと思います。
イゼルローン要塞そのものの説明が省略されていたので、初めて観る人にはスターウォーズのデス・スターのように見えたのではないかと思いました。逆に前作を知っていれば、むしろガイエスブルグ要塞のように見えてしまったかもしれません。
ところで今作のイゼルローン要塞は流体金属の海で覆われていないのでしょうか?(前作では流体金属の海とトールハンマーが難攻不落のイメージを強くしていたので)
原作を読んだン十年前には思わなかったけど、「密命」とはいえ艦船のデータ照合とかしない帝国軍ってすげえ無能なんじゃね?
フジリューさんの漫画のおさらいになった。
戦うまでに何をするかが戦なんだなあ
トロイの木馬的作戦なんだろうか?
物量差があるなら奇策しかないけどなぁ。
それにしてもグリーンヒル中尉かわいいな。
フレデリカさんすごくいい感じ!そしてオーベルシュタインもあいかわらずのハマり役っぷり。原作既読で二度目のアニメ化でも違和感なく見れるのはさすがというべきかねー。
ローゼンリッター訓練所突然出てきてワロタ
3Dのワープかっこいい
トールハンマーは相変わらず核ミサイル。戦争にならない
新キャラ出る度に旧作比較で皆美男美女になってて「誰だよお前!」てなってる
旧作比、挨拶を抜いたがつまみの魚になってる下りのビュコックエピソードの追加
ローゼンリッターの本部に出向く形に変更
時系列は1、2話の後なのか。展開が早くてそこらへんがよくわからなかった。
シェーンコップがコレジャナイ感が…ただのイケメンじゃなぁ…イヤ、今風と流すしかないのか。
イゼルローンの説明が無さすぎな気がするんだが、前作はどうだったかなぁ?
この外見で中身が三木眞一郎さんだと、某私設武装組織の構成員みたいですね。
しかし、ヤンが結構なリアリストで好感が持てますね。
最初は帝国視点でそっち方面を応援していましたが、同盟視点だと同盟を応援したくなりますねw
銀河英雄伝説 Die Neue These 第6話。イゼルローンを攻略すれば和平への道が開かれるかもしれない……というこの時点でのヤンの見通しは甘過ぎるんだよなあ。人は自分が見たいものを見ようとしてしまうというのはヤンをもってしても同じということか。
チョークポイントにデス・スター
編成の自由度がなぜか高いのでした。