自動手記人形って機械の名前なんだね。
てっきり打ってる人達がそう呼ばれているのかと思ってしまった。
「愛してる」を知りたいのです。
職業軍人の女性が社会復帰をめざして、
そしていろんな人に出会い心を通わせていく気がする。心に染みるね…
期待値一番の作品だ!
☆☆☆★(3.5)
話の構成的にも第1話が一番好きかもしれないな。これから物語が始まっていくという期待感がある。ギルベルトの兄に「おまえはギルベルトの犬だ」と言われたから、子犬のぬいぐるみを選んだのかあ。エヴァーガーデン家でのヴァイオレットの言葉は正論だけど、それが周囲にどう響くのか、ということはまったく念頭にないのだな。
ところで社長とベネディクトの関係性はよくわからないな。以前からの腐れ縁ということは、ベネディクトも軍隊にいたのか、それ以前の関係なのか。社長は銀行に業績がまだないという理由で融資を断られていたようだけど、設立してどのくらい経ったのかな。ヴァイオレットは4ヶ月くらい入院していたようだけど、大戦が終結してどのくらい時間が経ったのかもよくわかっていない。大戦の間、ベネディクトは何をしていて、いつからこの会社で働いているのだろうか。その点も気になる。あといったん帰ったベネディクトを社長は呼び出してヴァイオレットと三人で食事をとっていたけれど、あそこは社長の家ということでいいのかな?
社長には戦闘に明け暮れるヴァイオレットを見て見ぬ振りをしたという負い目があるのだなあ。
すごい映像だな
☆☆☆★(3.5)
一話切りをしたにもかかわらず、劇場版を見に行きたくて一年半ぶりにもう一度見てみることにした。ネトフリも再開したしね!
この一年半で起こったことによる心境の変化なのか、ホッジンズ中佐の語る火傷のくだりがすごく身に染みた。ヴァイオレットはかなり極端な例だろうけれど、人間誰しも自分自身の感じている痛みに鈍感になってしまって気づかないことってあると思うから、すごく実感を伴って心に入ってきた。それに今はすごく「喪失」に敏感になっていると思うから、より一層お話に入り込めるのかもしれない。でも鈍感でないと生きていけないってこともあるだろうな、話からそれた意見かもしれないけど。
ギルベルトが生きているってことはないんだろうけど、素直に人が死んでしまうことは悲しいから、生きている展開ってことはないかなあ、なんて思ってしまう。次点で記憶喪失展開も考えたけど、あまりにも陳腐だからそれはなしでお願いしたいな。ヴァイオレットのことを切り捨てて、他の人と結婚して生きているみたいなのも思いついたけど、これは理由を考えるのが難しいし、普通に意味がわからないから、まあないでしょう。
最後の依頼人が赤面しているのは、ラブレターを書いてもらったのが気恥ずかしかったからで、自動手記人形のお姉さんに照れていたからではないよね? 読解力。
あとタイムラプス的な描写が二度ありましたね。テレビで見たときとパソコンで見たときで色味が違うような気がしたけれど、まあ気のせいでしょう。
1話から泣かせてきた。京都アニメーションだし、良ストーリーな予感がする。
さすが京アニって感じのクオリティーな入り方だった
いたたまれない
物心ついた時から戦場にいて、知る必要がなかった人の心と、どんなやりとりを繰り広げるのだろう。世界に一人だけの大事な人を失い、自分の心を守るためにその記憶に蓋をした孤独な少女は、ありふれたような日常から何を見つけるのだろう。青年は彼女に何ができるのか。彼女はどう変わっていくのか。知ってしまったことで、燃え尽きてしまうのか。
意味深に思えるタイトルが単なる主人公の名前だったってのが好き
スタッフロールにキャストがなかった気がする。
だいたいはわかるけど。
画にも音楽にもお金がかかってそうだった。
主人公は心が壊れた傷痍軍人みたい。でも、戦争をやってる頃から既に共感とか一般教養が無かったのかな?と思ったけど、少佐の最期の言葉を聞いた時に涙を浮かべてたから、感情はあるけどそれを言語化出来てないだけかもしれない。
郵便局の女性職員の制服がエッチい。中佐の趣味かな。
自動手記人形っていうから
機械だと思ったら生身だった。
作画綺麗だけど、撮影も力入りすぎて逆に目が追いつかない
綺麗すぎて重い。
話はかなり静っぽくてどうかな。画に全力?
映像綺麗。
話は今のところどこかで見た設定。
作画すげーなw
ストーリーはまだよくわからん!
作画が先ず綺麗で、異世界に引き込まれてしまう😍 機会と人形の間を行くような、人とは異なる存在だけれども果たして心がどう変形していくのか😃
作画キレイ…
話も世界観も好み
アニメのテーマが好みです。
自動手記人形がどういう概念か理解できておらず。あのお姉さんたちはなんなのだ。久々に京アニ見た気がする。とりあえず継続。