展開は読めてたけど、少し読めてなくて、コレはズルいわ(泣いちゃった)
ハンカチのご用意を
親子の愛はずるい
ありがとう...
・声を上げて泣いた最高のエピソード→手紙の意味、ヴァイオレットの隠していた気持ち、ラストのタイトルで号泣
もともと母親もののエピソードに弱いのですが、今回のこの話は完璧でした。
母が手紙を送る相手はかんたんに予想できましたが、なぜ時間がかかっているのかその意味を理解した時、思わず涙が。
その後もヴァイオレットの気持ちがわかって声をあげて泣き、ラストで明かされるサブタイトルで涙が止まらなくなる。
とにかく泣かされまくりの回でした。
・アンの子どもらしさがリアル→大人と子どもが同居するアンの想い
一見するととても子どもっぽいアン。
しかし母親の真実にはとっくに気づいているし、その後の生活のことも想像している。
アンという難しい少女を諸星すみれさんが熱演されていました。
・その後のアンの姿にも落涙→少女はかつての愛しい母と同じ母親へ
アンが成長していくシーンがよかったですね。
恋をして結婚し、子どもを授かる。
『描かれる少女の幸せが、古い昔の価値観だ!』なんて声もありそうですが、自分はこの展開に全肯定です。
アンが幸せになって笑顔を浮かべてくれていた、それだけで自分は大満足です。
この回は泣かないわけない涙が止まらん😭
ヴァイオレットがとあるお家へ...
クラーラが体調を崩しアン・マグノリアが面倒を見ることに。
そしてヴァイオレットの代筆に涙するクラーラ。
アンは手紙の相手が気になっていますね。ヴァイオレットのことも...
しかしそれはアンが母と一緒にいたいことの裏返しなのだろうか...
母の手紙はアンへでした。毎年の誕生日お祝い。50年分。
感動ものでしたね;つД`)
前回からのお話と間接的に繋がっていて今回も良いお話でした。
今までで一番良かった……
毎話毎話そうだけど、お話ってこのくらい真っ直ぐでいいんだな〜って思う。アニメの見せ方盛り上げ方もうまい。
ヴァイオレットが「愛してる」って書くのたまらんな。いつの間にか情緒豊かになってまあ。
アンお母さんそっくりになってまあ。親みたいな感情なってる。
そんで諸星すみれさん流石。
一番泣いた
何回見ても泣く。
何回目でも泣かされる回。
こんなん泣くやろ……
再放送で2回目。
話を知っていても、普遍的なテーマと、卓越した演出、キャストの熱演でやっぱり泣いてしまった……
・ある病気の母親の出張代筆の依頼。一人娘に向けた手紙を書いていた。
・女の子や母親の声優の演技が凄い。感動した。
泣いた
前回最終回でよかったんじゃねえのかなーと思ってたけどめちゃくちゃよかった。蛇足にならなくてよかった
涙と鼻水が止まらなかった
感動
これ泣かないとか無理でしょ