また厄介事に首を突っ込んだようだな。しかし、このマイペースさは良さある
引き続き旅。普通の人にはただの森だろうに、そんなに欲しいかね
ここに来て面白くなってきた
圧倒的ポチタマ不足。
前半はパーティーの子たちが完全にほっとかれて可哀想だった。(特にアリサ)
しかし後半になってパーティーの子たちが活躍してたのが良かったね。
サトゥーは色んなことに首を突っ込む。今度は卑劣な没落貴族。特に盛り上がらない。展開が読めるなあ...
冒頭、連れ込み宿って、そういうことなのか。
ポーションの錬成と空白地帯の探索から、幻想の森を侵略する陰謀に遭遇、阻止するミッションが始まったと。
何だかんだで面白い。次回はポーション用の小瓶を調達する感じかな。森の巨人に魔女の手紙を届けるミッションもあるか。
残り1話なのに終盤感がないあたり、2期ある前提?
作成を試すの多いなぁ、ちょっと中だるみだなぁと思ったけどつながっていそう。
なんかだいぶ圧縮してある感じするけどどうなんだろ。
連れ込み宿はどうなったよ!?笑
ってのを忘れそうになるくらい、またなんか面白いことに首を突っ込んでるね。錬金とか創作系は、やり込み要素が多くて楽しそう。
保護者としてはねぇ(チラッ
アリサは俺が(チラチラッ
アイテム錬金を試し、空白地帯の探索。
魔女の森との盟約を破ろうとする補佐官。
サトゥーは、夜も強いと
次回最終回なのに、今回の話は中盤に出てくるような内容でした。やっぱりキリのいいところで終わらせるのが難しかったというところなのでしょうか?
もう11話だというのに相変わらずのスローペースで話がふんわり進んでワロタ
デスマーチからはじまる異世界狂想曲第11話。ゼンの話が終わってあとは何をするのかと思ったら、そういえばあったなこんな話。書籍版で追加されたWEB版にはないエピソードなので印象が薄くて忘れてた。しかしせこい小悪党相手と対決って内容でいまいち盛り上がりづらいんだよな。今までみたいに力押しじゃなく、ものづくりチートでなんとかするのがちょっと違ったおもむきなんだけど。