ゆめ…アーマー蒸発しちゃうんだな。カナミ流石だな。6人揃うのいいなぁ。母ほんと強い。これどうなったんだー
集団での戦闘シーンはとても良かった。このアニメを好きになったのは迅移のかっこよさから。それが存分に堪能できてとても嬉しい。
可奈美の母強い。可奈美の母と同じくらいの年でこの実力差はあまりにも大きい気がする。そこになにかあるのか、ただただ強い設定なのか。自分的には可奈美の母が戦ったというより可奈美+母で戦ったような印象。
姫和ちゃんが自分と道連れにしてタギツヒメを封印しようとしたのを可奈美が止めたという解釈で良いのだろう。しかし姫和ちゃんには母のような実力はなく、母の力を借りたような描写がなかったから不完全な気もする。
荒魂が悪ではなくそれを利用した人間が悪だということがはっきりしたね。
荒魂は人間の手によって作られ、自我が芽生えたのは「喪失感」「復讐心」から。
ヒスおばは最後まで騙されっぱなし。夜見さんも最後まで変な子。
此花さんは遺体処理に慣れているような、そして親衛隊の他にもノロを取り入れた人がいるような口ぶりだった。これは2クール目に明かされていきそう。
ある意味予想通りというか、可奈美のお母さんが表に出てきて戦ったところが良かったです。
ところで、あの大荒魂が話していた「自らの一部を引き裂かれた」ということが事実なら、それがこの話の大きなキモになると思います。
いい最終回だった。
タギツヒメは古事記ではスサノオの剣から生まれた女神だったかと。古神道では神の御魂には荒魂と和魂の二面性があるとされていて、荒魂は神の性質の荒々しい側面であってケガレではない。そのことが今回、荒魂の守護獣を連れている薫によってチラッと語られたかなと。
次回は第1部の総集編のようだけど、第2部がどんな展開になるか楽しみ。
第1部完。
6人vs6刀かっこよかったけど眼が追いつきませんでした。あとでフレーム単位で確認しても面白いかも。
最後よくわかんなかったけど、最終回じゃないから次回以降の説明待ちかな?
結局どうなったの……?
今は3DCGでないと複数人数のアクションはムリなんだなあ
折神紫は友達の命惜しさにタギツヒメと契約してしまったけど、「10年くらい猶予がある」という契約が嘘っぱちで契約直後に紫の体をタギツヒメが完全に乗っ取ったということ?
で、紫は体は奪われたけど、精神はこっそり生き続け、可奈美と姫和の可能性を隠したり、最後に敢えて一ノ太刀を受けてタギツヒメを隠世に引きずりこんだということ?今回こそちゃんと封印できたのかな?
格上の紫相手に戦いながら、どういう風に可能性を絞りこんでるのか様子を見る可奈美は度胸がある。
親衛隊に打ち込んだノロは、宿主が死んでも生き続けるなんて、カマキリの腹から出てくるハリガネムシみたい。キモい。
第一部完って感じ。
かーちゃんつえぇなぁ。タギツヒメはそのまま封印されたのかどうか。話をいろんな方向にも持っていけそうな終わりだったから次次回からの展開が楽しみ。
結芽は遺体もなんかされたようだし報われないなぁ。
今までの集大成感ある全員集合でのタギツ姫との戦い。
先読みの出来る相手にどう戦うのか、という部分は面白かった。
ユカリ様の真実が明かされ、カナミの精神がミナトと入れ替わり、ひよりの真の一つの太刀が披露されたりと、1話にしてかなり濃密な回だった。
紫に挑むが、全てを見透かされる。
紫に一撃加えタギツヒメへと変貌し、6人で立ち向かいタギツヒメを封印する。