最後にアルベド「くだらない」って呟いてたけど、アインズじゃなくてモモンガを愛しているっていうのは変わらないんだよな?
やっぱりあの娘はお姉ちゃんだったのか。
ラナー王女のクラインへの気持ちは本当のところどうなんだろうかと思ってしまった。
アルベドが最後に言ったくだらないと言うのは、アインズウールゴウンという組織に対してだと思ったけどどうなんやろ。アルベドはあくまでモモンをこの上なく愛しているだけでアインズウールゴウンそのものには感謝と敬意はあれど愛はそこまでないんじゃないかな
ラナー殿下の病み、闇っぷりはすごいんだけど非常に有能だなぁ。大局が見えてるし、交渉もできるし。
アインズ様もがんばって上司していて、うまくまとめられてるとは思うんだけど、守護者達が自身の考えで徐々に動き出したなぁ。おもしろい。
ラナー王女が想像以上にやり手かつほの本性は!?という一方で、ナザリックは内部崩壊の気配か!?
セバスとデミウルゴスの口喧嘩でモモンが昔日を偲ぶところ好き。
セバスめっちゃ焦ってるやんwww
いろんなキャラの心情、思惑が入り混じってきました!
わくわく!
いつの間にか姫様のEDシーン変わってるやんwwww
え?え? 最後のアルベドのとこ、すっごく面白かったぞ。アインズグッズ量産してるかとおもえは、くだらない、とか。
アニメ1期からここまで全部前振りってことでOK?
原作未読者ですから。
ヤンデレ王女強いな。
アインズ様の部下自立育成もうまく行ってるようでw
最後、アルベド??
と思ったらモモンガ愛ゆえの発言なのか。
ツワレ、覚えてないけど1期の頃の登場人物の親族なのかな。ここから守護者たちと価値観の相違が広がっていく?
えぇぇぇぇ!!「くだらない」ってどういうこと!?!?
あと2回で王都編を突っ走るのかあ…
駆け足になりそうで不安。
ラナーたちと八本指、アインズたちの三つ巴の戦いが始まる。
アルベドの「くだらない」は裏切りとかそういう次元の話じゃなく「アインズ・・・の名において」の行動がくだらないってことだと思うけどどうだろうか?
NPC達が自律的になって議論する姿を見て、昔を思い出すアインズ。
アルベドの最後の「くだらない」発言は、アインズのことは愛してるけど、アインズ・ウール・ゴウンというギルドには興味が無いということ?
セバスは迷うことなくツアレに本気の殺人パンチ。アインズ様には絶対忠誠。
嫌みな王子と貴族が急に話の分かる人になる。
クライムはラナーにとっては愛玩動物。
セバスの罪の償い、ツアレがセバス直轄となり引き払う準備を始める。
姫の策略、ツワレが拐われる。
アルベドモモンガが好きなだけでアインズウルゴウンの名前広げることにはむしろイラついてる?