最後はずっと手を握りしめたままだった。目頭が熱い。さすがはオカリン!
観測者(リーディングシュタイナー)の意味もまた見つけ出せたのかもしれない。
ラストシーンもらしくて良かった!
まゆしぃ。銃の間に頭突っ込むとか。かっこいい
かならず連れて帰ってくる。
ママの彦星さま。
そして、タイムワープの観測に成功。
シュレディンガーの箱が開いたってかっこいい表現だ
そしてエンディングにつながる。
ムービーじゃなくて、撮影現場というのがいいね
最後のおかりんがかっこよすぎる。
つ、繋がったーーーーーッ!そしてオペレーション・アルタイルッ!ありがとう!ありがとう!ありがとう!
最後のおかりんかっこよすぎて泣けた
オペレーション・アルタイル、アツすぎる!!無印につながるところ、いいね。最高のトゥットゥルーでした。ムービー撮影するラボメンたち微笑ましすぎるw毎回1週間かそれ以上の間隔があると流石に忘れちゃってて理解できてない部分が多いと思うので、また無印からイッキ見したい!
最高すぎか…
一期opでチキン肌が3mぐらいまで伸びてしまった
一期最終回に繋がったけど、まだ続きそうね、β世界線の岡部倫太郎はどうなるんだ
やっぱり鳳凰院凶魔はあつい。
いくつか原作が補完されててうれしい。
エンディングの最後で、BC18000の展開はあつすぎる。待たせたなとかおかりんかっこよすぎ。
いいエンディングだった
ヒロイックでかっこいい終わり方で最高👍
ラスト、タイムマシンを背に登場する凶真の姿に感動… ( dアニで電車内で見てて、軽く泣きそうになったなんて秘密だ )
原作をも補完する脚本、( シュタゲゼロに関しては ) 花田十輝氏天才なのでは。
アマデウスがなくなった世界。成功の観測か。運命の日入れ替わりに来てたのね。ゼロの世界線も続くのかね。おかりんかっこよすぎだよ
前作のフラグも回収して全てスッキリ。いい最終回だった。
「なぜ彼らが過去に飛んだ段階で世界線が変わらないのか?」「なぜ過去に助けに行かなければならないのか?」という疑問は少し考えたら納得がいく。シュタインズゲート世界線にたどり着くには「電話」「動画」「未来で確定した死」の実行が必要で、23話の最後までやらないと世界線変動の条件が揃わない。
流石最終話、戦闘シーンも含めて作画気合はいってる。ざーさんの演技が光る。流石としか言いようがない。まゆりのシュタインズゲートで会おうねで号泣・・。そしてビンタからのHacking to the Gateで再号泣・・。
ED後のラスト。あの時代って確か、無印のときにもでてきてた。まゆりが砂漠らしきところでいるやつ。そこがまゆりと鈴羽が行き着く時代だったのか・・繋がった。そしてそこに最後オカリンが迎えに来るとか・・最高の締めだった。
原作プレイ済だと既知の事実なのかもしれないけど、アニメ勢に向けても完璧な終わり方だったと思う。素晴らしい作品をありがとうございました。
ああすごい。。
紀元前に飛ばされたまゆしぃたちを迎えに行くシーン感動的だった。
あの時代だとアルタイルとベガが隣接してるってすごいきれいにまとめたな。
無印含めて見返したくなった。
過去映像でHacking to the Gate流すとかそりゃ鳥肌も出るわ…
2万年前なんかに飛ばされたら誰だって絶望するよ…そんな中助けに来た岡部はもう神なのでは
ちゃんと見続けててよかったと思える作品!
オカリンはこうでなきゃね!!
無印と繋がった!いやーすごいわ。面白かった!まゆしぃビンタに至るまで、ここまで積み上げてきた色々な苦労と思いがあったとは…。
そしてあのムービーメール撮影裏のシーン和んだwそしてオペレーション・アルタイル。アルタイル(彦星)がアークライト(織姫)を迎えにいくところ痺れた。オカリン、ってか凶真△!!
無印とゼロを全体から観てみるとゼロの物語の美しさがよく分かる。
ゼロの物語は、真帆の言葉を借りるとシュタインズゲートという物語への「執念のエピグラフ」であったということ。「執念」とはラボメンたちの挑戦であり、「エピグラフ」とは物語の序章という意味で、そういう意味での「執念のエピグラフ」。つまり1(無印)が始まる前の0(ゼロ)という物語であったと。まゆしぃのビンタに詰まった多くの人の思いのことを考えると感慨深い。
もうここから『シュタインズゲート』の完成度の高さが滲み出えいる。
もう一度無印見返そう。間違いなく面白い。
作戦名も秀逸だった。オペレーションアークライト(織姫)とオペレーションアルタイル(彦星)。彦星が織姫に会いに行くと。最後の2つの星はその意味を込めていると。美しいです。素晴らしいです。
凶真の「待たせたな!」には痺れた。
凶真が「ラボメンナンバー」と一緒に名前を呼ぶの好きだなあ。
(タイムマシン爆破されてなかったのなら別にアマデウス壊さなくても良かったのでは?)
(最後のCMのタイミング完璧でした)
とにかく最初から最後まで面白い作品でした。毎週ハラハラさせられ、最後はきっちりとまとめる。流石だと感じつつ、スタッフの方々に感謝しかない。この作品に出会えたことに感謝。
エル・プサイ・コングルゥ
Cパートのオカリンいや鳳凰院凶真の格好いいこと。
時間物SFスキーでよかった。無印をもう一回見直そう。
よく出来てたな。
ラストのオカリンかっこ良すぎ!
ゼロでこんなに苦労するのも珍しい。だが抗うのだ。エル・プサイ・コングルゥ。