・かわいらしい隣人コハル
コハルがいいキャラしてましたね。
かわいい声にかわいい性格、でも見た目は虫というギャップ。
都会に憧れる姿もまたかわいかったですよね。
・写真家ミミのこだわりと、最高の失敗作
写真家でありながら、自分は撮られたがらないミミ。
そんなミミにとっての失敗作が、最高に幸せそうな写真だったところがいいですね。
写真家としてのスタンスも凝ってますし、こちらも好感の持てるキャラでした。
・エンディングのオマケエピソードがいいっ!
船のバーで出会った二人の物語がよかったですね。
これぞ純愛というか、恋愛の本質でそれだよなと強く思いました。
ハクメイたちから見たクワガタってあの大きさなのか。実際あのスケールで遭遇したらだいぶ厳しそうだけど、劇中ではかわいかったw
ミミを演じてるときの高橋李依さんのとろんとした感じの声も良いな〜。写真のミミが良い笑顔でほっこり。
Amazonプライムビデオにて。
今回は第4話以来の大河内一楼脚本回。本当に良く出来た作品である…めちゃくちゃ原作読みたくなってきた…
マキナタは田舎なのか
家、めっちゃ侵略されてるやんw
田舎コンプというか都会へのあこがれというか。まぁ死ななくて何よりw
昆虫とお友達に。
いつの間にか木の上に住人が増えてるw
萌え系の虫。虫の体だと規格品生活しづらそう。
その辺はもうよくわかんねー
いい写真だ。
集合住宅と化したミコチ邸。唯ちゃんがクワガタ役とは。足が短くて縄はしごは大変そう。クワガタのインテリアへのこだわり分からない。ロップイヤーりえりーかな。EDの挿話が世界が広がる感じがして好み
虫アニメ、ハクメイとミコチ
樹に住む隣人たち。
都会的な生活に憧れるコハルと家具を買いに行き死にかける。
写真家のミミが泊まり、3人で写真を撮る。
かわいい声の写実的ムシの交流がシュール
広義ですら現像というのは、フィルムに記録した内容を可視化・安定させることで、紙へのプリントは含まないかと。
メスクワガタの頭のなかの理想に背伸びする感じ、観てて自分にぐさぐさ刺さってくるね。
いっぱい居た
ハクメイとミコチ第7話。クワガタ萌えに目覚めそうな話だった。都会だの田舎だのという話が出てきたけど、この世界でもそういう違いはあるものなのか。ハクメイたちがいる町は都会じゃないみたいだけど、都会の方ではどんな暮らしをしているのだろう。