ジョアおばさんが!?
ふとももの貴重なバック挿入シーン…
龍の巣かな??
あーしも
ゴローゴロゴロゴロ
作りかけのデアゴスティーニwww
黙れクズ!もったいなきお言葉!!ありがとうございます!!!
パリィ
あら^~
ひそねは富山に帰ってたのね
雨の中のメット越しでよく顔判定できたなぁww
雨中スライディングDOGEZA!!
アァン?
まそたん複座もイケるのか?w
巫女ってことと小此木くんの涙でまさかとは思ってたが…
カラオケEDwww
次回予告サブタイが滲んで読めないやんけ!
柿安飛行班長怒らせたらこえぇ。迫真の演技だった。
ひそねの考えに至るってのはわかる気がするのでなるほどなぁと思った。
柿安飛行班長の激怒した理由は語らせなくても今までみてた視聴者なら察せたんじゃないかなぁとは思うけどスッキリはするな。
人柱が必要なのはわかってたけど、先代の衣装が中に浮いてるのはなかなかドキッとした。
スライディング土下座が見事であったw
EDをカラオケにされても難しくて歌えませんからw
いや〜〜〜〜演技が本当にいい
釘宮さんの怒り演技が痺れるほどカッコいい。
ひそねの答えに激昂した柿保飛行班長。
そこにはこれまで沢山の苦悩があったからこそ、守るという選択肢を選ばなかったひそねが許せなかったんだと思う。
ただちゃんと答えにというか、全てを手にする最善手を見つけたひそねの想いが爆発したシーンは泣きそうになった。クズだと言われても、わがままを押し通してこそのひそね。自分勝手で身勝手だけど、確実に人として大切を守ることへ成長している姿が良かった。
やはり生贄コースだったか....
ひそね、ほんとにかってな奴だし、
周りからしたらほんと迷惑なやつだけど、
嫌いになれないキャラだ...
後、FFⅩを感じた。
ガチギレ良かった。
そしてED…そりゃね、歌えませんわw
他人と上手く関係を築けなかったひそねは大切なものを大切と思い続けるために自衛官を辞めたけど、大切なものは守らないといけない。
大切なもの慣れしていないひそねだったが、自分の外面のために取り繕った卒アルの言葉と、柿安飛行班長の怒号と叱咤で変わっていく様がすごかった。
ひそまそはこれをやりたかったんだろうな。
EDカラオケバージョンにされても難しくて歌えんわ。
スライ土下座にも驚いたし巫女の生贄が必要なのにも驚いたけどEDの唐突なカラオケで更に不意を突かれるとは…いや歌の難易度高すぎるから!!
ひそねはマツリゴトが失敗した際に起こる災厄を理解した上で退職を選んだのかな?理解してるとしたら、大切なもの慣れしてないとしても頭がおかしい。理解してないのなら周りが教えてあげれば良いだけの話なんだけど、柿保飛行班長が感情的になり過ぎてる。柿保本人が自覚してる通り、自分の夢をひそねに押しつけてたんだと思う。
OTFに乗るには大切なもの全てを捨てて、「OTFだけが大切なもの」という状態でなければならないということで話が進んでいたけど、「大切なものはたくさんあるけど、まそたんが1番大切」という条件でひそねがまそたんに乗れたのだから、今までOTFに対する解釈が誤っていたのかもしれない。
生け贄の事実が出てきたけど、小此木や巫女の子達は閉鎖的なコミュニティで育っているから、それが当たり前と考えてるの?
若い頃のジョア婆さんと巫女が指をチュッチュするのイイね。
ひそねのスライディング土下座が美しかったですね。エンディングはカラオケバージョン。予告の次回タイトルは滲んでいて読めない。面白い演出でした。
生け贄というけれど、ミタツ様のDパイってことなんじゃないのかな?前半はひそねが出てこなかったから、ひそねがミタツ様のDパイになるのかな?と思った。でもひそねはまそたんとの絆があるから、貞さんがミタツ様のDパイになれば巫女の犠牲者生け贄がいらなくなって、ハッピーエンドに!ならないかなぁ~
お手本のようなジャンピング土下座ですねw
あっさり自衛官をやめてたが。
イイハナシっぽい展開からのシリアス? 最終話に向けて良い引き。
そりゃ柿保飛行班長もキレるって。しかしサダさんが飛ぶとは意外。それはそれで色々と問題があるんじゃ…
ひそねが離脱する理由も?なら、戻ってくる動機も?。どういう面して戻ってこれたんだか。
ひそねがまそたんに食われるところ。寄せ餌として、ガラケーを持たせるくらいはあっても良かったんじゃないかと。
横田COC、昔は府中だったような。そもそも実戦では一番上の司令部なので、ひとつしかないので地名はいらないと思いますけど。
どことは言いませんが、防大の任官拒否組を連想しました。
ランデブーポイントはRVPじゃないのね。
莉々子が編隊を仕切っているのは、E-2Cの早期警戒機だからと思うのです。レーダーだけを空に持って上げるイメージで、管制機能は無いので空母とか地上基地が管制(方向・高度・速度等の指示)をするのですが、わかりやすさ優先ですかね。
これまでの自分の言動を棚に置いて、ちゃぶ台返しで正論を吐くというのはいつもの岡田脚本の流れだけど、クズであることを自他が認めていることでバランスは取れてたなぁ〜と思った。次回、JK巫女の代わりにひそねとまそたんが残るというのが一番座りが良いエンドなのかも。