カリオストロもサービスかな。かっこよかった。
これは神回。
次元がめちゃくちゃかっこよかった。ここぞという時の二丁拳銃にしびれた。
引退を迫られるほどに追い詰められた状況からの反攻。プロット的には王道だけど、シチュ的に最高だった。タランティーノの映画みたいだ。
脱走後の転覆先は、カリオストロ城の地下では。かつて何百年も生きて出られた者がいなかった場所だけに、ヒトログのデータにも無いってか。
カリオストロの城に潜伏なのね。他の方の書き込みないとわかんなかった。
なるほど。国家機密の暴露とは考えた。
直接戦うんじゃなくシェイクハンズ社vs国家に持っていったか。
次元との会話にしても、不二子ちゃんの態度にしろかっこいい。
レベッカまたでてくる?
次元強え。
次元と向き合うルパンから出るセリフ1つ1つがかっこよすぎる・・・ヒューッ!
あの手帳が伏線だったとは・・・そしてその情報にヒトログが信憑性を与えるといううまい利用法。
そしてここでカリオストロ!!!!!!!!!!アツイ!!!!
ここずっと神回だな。銭形警部、ルパンの語りは最高に痺れた。
最初はここまで面白くなるとは思わなかった。これが、ルパン最後の作品にしてもよいと思ってしまうほどに製作陣の本気が見てわかる
今回の不二子はルパンにとって宝になるのかな。弱ったルパンと五右衛門で過去を振り返るシーンもいい。捕まるの自体はいつものことだ。次元かっこいいなぁ。すごい戦闘力。黒い手帳伏線かよ。おいおいカリオストロかよ
ルパンの潜伏先…
あれは…カリオストロ公国の城の「あの」地下迷宮か?
兎にも角にも結末に向けてのワクワク感が半端ないわ!
次元の無双が荒唐無稽すぎるんだけど、これもまたルパンなんだよなー。敵の敵は味方、みたいな逆転劇は逆にリアル志向でこれも良い。しかもカリオストロ城! なんというサービス!!
ふおおお、カリオストロとかくっそテンション上がる!!
愛していた、無念を…。
ルパンと五右衛門は護送され、次元は逃げ続ける。
次元が助けに来て引退を迫り、ルパンはルパンでい続ける。
最後はカリオストロの城ですかね
最初に転がり込んだのは、駆け出しの頃でしたっけ
SSKの破壊は過去からの決別かと思ったのですが、違ったようで
こんな解釈
ルパン逮捕でヒトログが信頼性確立
ルパンリークスで国家レベルの秘密を暴露。ネタの信憑性はヒトログが担保
これじゃ国家が保たないと、ヒトログを攻撃