ロンド・ロンド・ロンド⇒劇場版⇒TVアニメの順に視聴。
1話からぶっ飛ばしている。これを初見で観た当時の視聴者は、飲み込めたんだろうか……。
しかし、なにかが起きるかもしれないという期待を持たせる。
とても引き込まれる第1話であった。
演出、音楽、ストーリーが全てクオリティが高く、それらの融合によって生まれた傑作と話に聞いていて、どういうものなのだろうかと思っていた。
見始めると日常系アニメらしい感じであったが、見終わると既に世界観に引き込まれていた。
第1話だけでも観ると、この作品がどういうものなのか感じ取ることができてしまうほどに強い。
次話は一体どうなるのかという期待感を持っている。
(YouTube無料配信にて視聴)
劇場版を観たので2周目。
いろいろと発見がある。
すごい...すごい...!!!
冒頭から漂う名作感は確かにあったけれどBパートからの怒涛の展開に度肝を抜かれた...。
主にAパートのコミカルで賑やかさの演出もとても惹きつけられるものがあったけれど、エレベーターからの急展開に摩訶不思議な世界観にわくわくが止まらない...。すごいものを見てしまった。(わかります)
・あちこちにバラまかれた伏線!→二度目の視聴だからこそわかる、物語の緻密さ、完成度
・女の子としての喜びをすべて捨て、キラメキの先を目指す舞台少女たち→そのあまりに重い運命に、おちこぼれの華恋が飛び込む!→ヒカリのために覚悟を決めた華恋に涙
・世界一カッコいい変身少女のバンクシーン→演劇の衣装というアイテムを見事に活かした斬新な演出!
歌劇団の物語とのことで...
女学校の舞台俳優育成学校と見たら良いのでしょうか...
新たな転入生...主人公の彼女はお知り合いのようです。
イギリスで磨かれた素晴らしい才能をお持ちとのこと...
1話視聴。世界観がすごい印象でした...
知人に薦められて…
ヾ(´∀`)ノキャッキャ(´∀`*)ウフフな舞台モノだと思っていたら…
あー!監督があの作品の脚本やってたり
あの作品の副監督やってる人だったのね。
超納得した。
ですよねーw
後半の超展開で鳥肌MAXだ
劇伴やテンポ、空気感が非常にうまく劇場版の序盤を観ているような気分になった。今後の展開を期待させてくれる
映画とか舞台のような30分とは思えないスペクタクルな1話でした。
まひるちゃんがんばれ。
衝撃的な一話だった。凄すぎる。
1年くらい前にCMアニメをみて「お、来季から始まるやつかな?おもしろそうかも。」と思ってたけど始まらず…。舞台とかのプロジェクトが先だったのね。
オーディションはイクニ感ある。
ミュージカルだったり舞台だったり劇中劇だったりっていうのが好きなのでこれは期待もしてたし継続視聴かなー。
最初はよくあるアイドルものなんかなっていうぐらい適当なイメージだったけど、見終わった時には涙出た。それほどに加速する展開と舞台の演劇・音楽が凄まじかった
物語が急転したように感じたのはAパート後半、純那が華恋の主役の話に割って入ったところから。
高みを目指す真剣な純那と、マイペースでちょっと抜けてる華恋との対比からここからどういう展開が生まれるのかという想像をかきたてられる、、
そこに華恋と対照的なひかりが転入してきて、抱えているものの大きさとか見えてる世界の差を感じさせられる。極めつけは「でも、全然変わってないよ(つけてくれてたんだ、約束のそれ!)」
ここ気に入ってるシーンで、華恋とひかりの見てるものが違うこと、見えない溝ができている感じがくみ取れてよかった。
今後華恋がどういう風に周りを巻き込んで(ある意味壊して?)いくのか、どういう形でスタァライトを演じることが彼女にとっての理想なのか見ていくのが楽しみ
キャラかわいい
麒麟
後半の7分すごい
こういうのも大好き
期待
作画が完璧すぎてなんもいえないw
面白いなぁ~すごい気合が入ってる!!
白タイツが……こんなにも白タイツがいっぱい……。今回だけで一年分の白タイツを補給した気分。次回以降も是非レッスンシーン多めでお願いしたい。なにとぞ、なにとぞ。
これを見て、ウテナを思い出すなという方が無理じゃよね。模倣に終わることなく、この作品にしかない何かを獲得できるのか、白タイツを堪能しつつ見届けたい。
???どういうこと???
最高に意味不明。
バトルシーンは演出、作画、画角がよい。
何をするアニメかも知らず見ていたけど、後半急に何事?かれんちゃん初見耐性ありすぎな
「全部わかってるわ、私はね」←?
☆☆☆★(3.5)
舞台版の最初のは観ていたけれど、なかなかすごい第1話だなと思った。地下に東京タワーがあるのすごい。服の縫製をすぐにやってくれるのもすごい。これがアタシ再生産か〜。女子寮なのにカーテンがないのは危なくないか?