メガネの男性(名前はわからない)の多面性が感慨深かった
凪は親父を殺した相手と知らずにあっていたのか。
透子も直接的にではないけど関係してたのね。
統和機構側の話も少し入りつつ来生先生の異常性が浮き彫りに。
凪狙われてるようだけどどうなるのか。
まさか凪のお父さんも関わってくるとは思ってなかった。
人の能力を開花させる才能すごかったな。
でも、そんな能力を持ってしまったために
モ・マーダーに殺されることになってしまった。
現代社会によって能力を持った未来(社会の敵)は排除される。
いつ誠一は社会の敵になってしまったんだろう・・・
と思ってたら、自分の書いた小説が
社会の敵の旗印になり、勇気づけているのか。
水乃星透子もその一人だったと・・・
確か小説好きだった気もするし、末真さんもなのかな?
モ・マーダーと凪が協力するのは
不思議な縁って感じだな。
凪の観察眼はすごいや。
あれだけの関わりで、モ・マーダーの性質を見抜くんだもん。
先生の方は恐怖をあまり感じない人を
怖がらせて食べることを好んでいるのか。
だからこそ凪を狙ってる・・・
次回はどうなるか楽しみだ。
あぁナギの父さんか
ピジョンさん
おっさん初ナンパw
霧間誠一とイマジネーター、モ・マーダーと霧間凪。
何の因果か、意外な組み合わせがだったな。
霧間誠一は、自分自身はあまり言葉の力を信じていないが、周りの人物(特に能力開花の可能性がある若者)に大きな影響を与えていた。イマジネーターも影響を受けていた様子。
事件を追う途中、モ・マーダーと霧間凪が対峙したときはどうなるかと思ったが、凪の鋭さはすごいな。僅かな時間でモ・マーダーの人間性を見抜いてしまった。
霧間誠一は統和機構の殺人鬼に殺されたのか……その親の仇と行動を共にする霧間凪の大胆さ。
これはたぶん、ブギーポップと霧間凪に縁ができる時のエピソードなんだろうなと。
凪の父も凄い人だった。
あんな描写されたら本読んでみたくなるよね。
声が花澤さんじゃなかったらあれが水乃星透子だと気が付かなかったかな…
今作はキャラクターデザインが物語を複雑にさせている・取っ付き難くさせているような。
前話 前々話と繫がってきた。
花澤さんお幼少期。人を進化させる才能?この人凪の父親か。さらにロリな凪だ。統和に一杯消してるなぁ。社会の敵。霧間誠一が元凶なんだな。もう先生にたどり着いた凪だけど、罠だ
霧間誠一の世界への対応。
佐々木と一緒に事件を調べる霧間、霧間を待つ精神科医。
「夜明けの」はこの回で終わりかと思ったら続いたよ。霧間親子&モ・マーダー回。流石にキャラデザにも慣れてきたけど、人間関係が入り組んでるこの作品ではもうちょっとキッチュなデザインの方がわかりやすいんでは?って感想をJC水星透子を見て思った。かといってピジョンのデザインは逆にやり過ぎ感高いし、キャラデザって難しいね。
時はさらに遡り。凪の父が健在の時。父の死の際、天井に張っている佐々木が怖すぎた。そして、時は過ぎて何の因縁か、佐々木と凪のコンビに。
そして、やっぱり来生さんが怖いヾ(@゜▽゜@)ノ
耳が悪いのでエンドロールのキャストを見て初めてああ~ってなる
今回は河瀬さん
みんな霧間誠一と会ってたのなー
色々と繋がってきた