ブギーポップは笑わない

ブギーポップは笑わない

  • 視聴者数:2294
  • 評価数:738
上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会
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    とても良い

    来生真紀子は統和機構の存在やピジョンの存在をなぜ知り得たのか……薬による生体進化が知能にも及んでいたから?
    ピジョンをもう少し掘り下げて欲しい気がした。仇を討とうと考えるほどにスケアクロウに親密な思いを抱いていたってことなんだろうけど、伏線の描写が薄かったかなと。
    やはりブギーポップは最後にしか現れない。標的に絡むしがらみが全て露呈する段階にならなければ手を下さないってことかなと。
    絶縁体スーツを着て来生真紀子を水辺に誘い込み電流で感電させた霧間凪はやはり只者じゃない。感電が原因で薬で急進化した身体に破綻を来たした来生真紀子は、ブギーポップが宣言通りに自分を殺しに来たことを察知していた様子。
    そしてこのエピソードはやはり霧間凪とブギーポップの出会いの物語だった。霧間凪はスケアクロウが最後に願った正義の味方になる意志を受け継いだってことかな。ならば、再び会うことになるだろうとブギーポップは言った。世界の敵を排除するのがブギーポップの目的でそれが正義とは似て非なる性質のものだとしても、正義の味方を志す者との接点は幾度となく生じるということかなと。
    確かに人は死した者の思いをどこかに受け継いで生きて行くのかもしれないと思った。
    原作を知らないなりに、それなりに視聴を楽しめている。

    とても良い

    夜明けのブギーポップ視聴。
    統和機構のシステム全体と、霧間 凪の動機が分かる回

    正直、すべては理解できていません。いつかは向き合わないといけない作品だと思います。

    とても良い

    最終的にはブギーポップの誕生と
    ブギーポップと霧間凪の両方が
    関わった最初の事件って感じだったな。

    先生はピジョンの弱点も見えて、
    それがスケアクロウだったというわけか、
    そしてうまくモ・マーダーを倒すために利用した、と
    なんだか悲しい結末だったな。
    これさすがに統和機構ボロボロでしょ・・・

    身体の中の一匹の虫、
    虫ってのは心みたいなもんかなぁ・・・
    その虫に従って行動したことで
    本人が満足して死んだのなら良かった。
    でも、結局モ・マーダーが
    凪の父親を殺したことは知らないんだな。

    いったいエコーズとブギーポップは
    どこで話してるんだ・・・?

    とても良い

    ってピジョンか
    はじめましてそしてさようなら
    先生走るのはえぇ!?
    CM明けでバラバラにすると思ったらその前にくびちょんぱ

    とても良い

    まとめて放送するの、分かりやすくなって良いね。とても面白かったです。

    とても良い

    「夜明けのブギーポップ」は、簡潔にまとめれば「今の霧間凪とブギーポップがある理由」というような感じだが、様々な人間/事象の関係があって初めて成り立っている。
    この作品特有の、複雑な要素が絡み合ってパズルのようにストーリーが出来上がっていく展開は見ていてとても面白かった。

    佐々木はやられるだろうなとは思っていたが、やられ方はなるほどそう来るかという感じだった。
    ピジョンはスケアクロウのことでモ・マーダーに恨みがあって、そこに付け込まれてしまったんだな。

    良い

    女医怖っ

    女医の中の人、自分はあまり知らない方だけどかなり演技上手いと思った

    良い

    ブギーポップ誕生の瞬間。ちょっと笑ってたな。
    凪は来生先生より上手だった。ブギーポップが完全に助けるもんだと。

    良い

    合成人間アサシンおじさん素早い。なぜピジョンがいる。先生化け物かよ。恐怖喰、電気で崩壊する体というのも不思議。始まりの話、なかなか良かったな

    良い

    一気放送は良かった

    良い

    VSイマジネーター編が終わってからまだ1週間経っていないのに、夜明けのブギーポップ編が一気に4話分放送とは思いませんでした。

    事前に公式サイトで内容がある程度わかっていたので、それほど戸惑いませんでしたが、何も知らずに視聴すると???になっていたと思います。

    普通

    佐々木が殺され、精神科医と対決する霧間。
    ブギーポップがトドメを刺し、名前語り終了。

    良くない

    「夜明けの」の最後の回なんだけど、出来は非常に不満。原作では霧間凪の正義の味方症候群の理由とブギーポップとの出会いに絡めて、本人もおそらくは認識していない淡い初恋の物語なのに、フィアグール事件にしか焦点がいってなくて、結果的に説明不足な半端なホラークライム物みたいになってる。ソレもコレも、11話で凪とスケアクロウの会話のシーンが異様に長く、それ故にスケアクロウの心の変化、凪が見抜いたスケアクロウの本質が全く描けてなかった。おかげでピジョンの心理、行動も説明不足で何のためいるのかわからない始末。凪が黒田の居なくなった事務所を買い取って、正義の味方としての活動を始める下りもカットされてるし、正直、制作スタッフの原作に対する読解力を疑うレベル。

    ブキーポップと凪の出会いの物語だったのかな。最後まで来生さんが怖すぎた印象。あと、エコーズが、直子を思い続けているのにほっこり(*´-`)

    あの精神科医 どうやって機構のことを調べたんだろう

    いやーこれは一気に観て良かった
    めっちゃ気になる感じで続いてたからな
    これで登場キャラの組み合わせというか色々繋がってより面白くなってきた。

    やはり原作と同じセリフ回しがそのまま効力を発揮する瞬間は
    かなり心を持っていかれるので、
    霧間誠一の著作引用のセリフが多いと「ブギーポップだー」と思う。

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