先生ちゃんと喋るとすごいかっこいいな。
シュールな絵だけど
オーガみたいなの強すぎオーバーキル
中二病を踏み台にしたー
ぶるわあ犬
テンプレ感あるけど作品愛感じる。
ロボアニメはこうでなくっちゃ感が満載ですばらしい。
ロボデザだいぶ見慣れてきた。良い。
チキンくいたい
これはいいSF。地球とシリウスの関係とか、正義の側にもなにやら隠し事がありそうな感じとか、いろいろ楽しくなってきた。
のぞさんええ娘や……。宗矢と別れた後もしばらく見送っているところとかホンマええ娘や……。非日常な事態が連続する中で、オカ研で過ごす高校生らしい日常に、見ている自分もほっとする。
そのオカ研で宗矢と根津屋正義(まさか高校を卒業していたとは)との接点を作っておいて、直後のネビュラウェポンとの戦闘で根津屋正義がグランドパラディンであることを宗矢が知るという、無駄なくスピーディーな展開。並行して熊代晴海と因幡美羽のエピソードも描くという密度の高さなのに、見ていて混乱することがなく、登場人物の心情もすっと入ってくる。上手いなあ。
デカイ猫は宇宙船なのか
少しずつ明らかになってきてるな
委員長は天然なのか?w
岩浪さん音響相変わらずすげーなー。白の封印派と黒の穏健派。でかい猫は宇宙船なのか。ーんやー?毎週ネビュラウエポンくるな。相川らず狂気のデザイン
トイレ見つかったかなぁ?www
夢の中でも肉食えない。
オカ研いいなぁw
毎回気味悪い造形だ。
先輩が精神攻撃に負けた?
穏健派と封印派の派閥争いか。
地球人が手に入れた力はそんな危険だったりするのかなぁ。
委員長ちょっと頭のネジゆるいけどいいこだw
あの部室、すごく居心地良さそう。
まさか宗矢の出自がそんなだったとは……。想像以上に悲惨な過去がありそうだけれど、悲劇のヒーローっぽくなってきた。得体のしれなかった先生も結構いい人(?)っぽいなあ。
グランドパラディンはネビュラに利用されているのか……?
なんだかずいぶんと久しぶりの登場の気がする委員長、やっぱりかわいいなあ。原田彩楓さんの声いい……
不意打ちのように吹き出してしまうセリフが来るから気が抜けないw
宗矢がヒーロー達と戦う理由が説明されたけど……。「俺の星を滅ぼした竜の力を使う奴は全員ぶっ倒す」って視聴者を納得させる理由じゃないよなぁ。どちらかと言えばヒーローに感情移入しやすい路線は続き、視聴者にとって宗矢はまだまだ理解しがたい存在。
それこそ夢の中で先生と謎のぬいぐるみが割と重要なことを話していたけど、宗谷が肉に夢中になって聞いていなかったように視聴者はまだ本作の裏側には目を向けなくて良いということかな
そんな中でも宗矢から少し角が取れ丸くなったのが印象的
先生に怪我させたことを謝り、銀子を危険な目に合わせたことも謝る。更にはテレビで委員長が心配しているのを見れば学校にも再び登校する気にもなる。前回と比べて心理面に急激な変化が起こった理由は一人で無鉄砲に突っ走ってもグランドパラディンを倒せないと知ってしまったからか?
のぞみに付いて行ってオカルト研究会に入部してしまった挙げ句、UMA関連の本を貰い「何か楽しかった」と言ってしまう宗矢。先生も地球への永住を仄めかす状況。これで彼が復讐を忘れて普通の学生になれば全てが平和になるのかもしれない。
もう少しで穏やかな生活を手に入れられそうなのにそれでも宗矢は復讐心は無くせない。やはり彼はまだまだ視聴者にとって理解しがたい存在
今回はネビュラウェポンに根津屋と晴海が飛び込み晴海があっさり幻を打ち破ったのは予定調和的だけど、根津屋が落ちていくのは少し予想外の光景。もしかして幻を打ち破った者でないと重大な影響があるのだろうか?
気絶したまま落ちていく根津屋。これは竜の力を奪いたい宗矢にとって大チャンスなんだけど、これまでのヒーローと違い見知った相手から奪うことになる
今回の日常に溶け込みかけた描写と合わせて考えると根津屋へ対しどのように行動するかは宗矢にとって一つの分岐点になるのかも知れない
追い込まれるがウェポンでかわし、起きて学校へ。
オカルト研究会に入れられ、三度巨大飛行物体が現れ先輩がやられる。
所長はビジュアル的に生身で戦えそうな気がしていたが別にそんな事はなかったぜ!
ハルちゃんはキレると怖いレズビアン。
宗矢はパラディンに復讐しようとしてるけど、パラディンの連中が宗矢に酷いことをしたのではなくて、パラディンが使ってる力の源が宗矢に酷いことをしたみたい。事情を知らないパラディンメンバーにとってはとんだとばっちり。
ネビュラウェポンに関する情報を提供するパラディンの秘書的なメガネ女は封印派の関係者みたい。地球人に何をやらせたいのかな?
所長の黄金に光る目や技や竜の力って言われると戦国妖狐を思い出す(プラネットウィズは読んだ事ないので)
3話にしてまだネビュラの封印派のやりたい事がよくわからないので全体的にぼんやりとしている気がして仕方がない。愛ってなんだよ。
全体的に既視感があるのは何なんだろうなぁ……キャッ党忍伝てやんでえとか?最近だと宝石の国とか?混沌の黒と潔癖の白で重神機パンドーラかな?
ってなんかこじんまりと既成の枠から抜け切れない感じがもどかしい。
ギャグも小ぶりなので特に面白くない、高校生を中学生に間違えられたり3日間トイレを探してると思ったり変な先輩が出てもムーを持ち出されてもおっおう……ってなる。
でも銀子さんのチビッた発言はよかった。
バトルシーンのCGは綺麗だし通常パートの作画も綺麗だしまだ隠し球もあるみたいなので今後に期待して見る。
プラネット・ウィズ 第3話。今さらだけど敵のトラウマ精神攻撃(?)システムの設定はストーリー展開的によくできているよなあ。この手の1クールアニメだと多くのキャラを出しても1クールではキャラが立てきれないことが多いのに対し、この作品はこのトラウマ精神攻撃システムのおかげでちゃっちゃとキャラが掘り下げられるし。今回もおとなしそうに見えたあの子は実は武闘派少女で、初見のおとなしそうな印象はそのトラウマの裏返しだったのねとよくわかったし。