ここでまさかのギャグ回。
天邪鬼は愉快犯的な妖だけど、厄介だなと。
まさかの祝言を上げそうになる展開、面白い作劇もさすが。
毘沙門天を信仰していたのは上杉家だけど、場所は越後方面かな。
百鬼丸は他者の感情を読み取れるようになってきた。
このタイミングでこんなほのぼのした話が入ってくるとはw
良いです。とても面白かった。
百さまw鬼神も含めて全体的にコミカルで他の回とは毛色が違う面白さがあった。
おでここつんはダメだと思うが相手も惚れやすいな。
ちょっと一休み回でみんなうれしそうだw
作画は一休みせず頑張ってくれよ?
百様の「すいませんでした。」が良かった。
反対のことしか言えなくなる…トーキング・ヘッドかな? ( Twitterでみんな言ってた )
珍しくギャグ寄りの回だった
どろろは重めの作品なので ( 好きだけど ) もっと早めにこういう回があっても良かったけど、百鬼丸がある程度喋れるようになってからじゃないと成立しないからなぁ
良い箸休め回。
19話にしてこれまでで最もコメディに振っている。おこわかわいい。
タイトルから予想も可能だが、謎解き要素もある。
一方で、ここから先の話の展開がどれだけ惨くなるかがこわい。そのためのクッションだったのではないかと疑ってしまう。
こういうエピソードもたまには良いな。
いきなり名古屋っぽい方言の子出てきたな
あの妖今まで出てきた中で一番強そう
みんなうれしそうだ。
これはどう見てもラブコメ……!まさかどろろでこのような回を見ることになるとは……
というか妖怪や鬼神が登場すれば必ずと言っていい程誰かが犠牲になって来たことを考えると今回は本当に平和な内容だったね
寺に行った辺りから百鬼丸の言動はあべこべになる。
この時、刀を置く台にどろろを置いたって事は百鬼丸にとって刀の対義語はどろろということになるのかな?
という事はおこわが祝言を挙げようとする様を見て百鬼丸が二度も呟いた「刀が此処に来る」とは、「どろろがここに居ない」という意味になるのだろうか?
どろろは自分や百鬼丸があべこべな言葉を発してしまう理由に気付く。
そして天の邪鬼と対峙するどろろを見て百鬼丸は天の邪鬼と戦おうとするが、天の邪鬼の力によって逆にどろろに襲いかかってしまう。守るべき対象を傷付けてしまうとはあべこべな状況。結局、天の邪鬼は百鬼丸ではなく刀工が退治してしまう。いわば百鬼丸は助けられた立場
通常であれば妖怪を倒す百鬼丸が助けられてしまうというあべこべにも程がある状況
大局的に見ればシリアス成分の多い本作でギャグ回というだけで充分あべこべと感じられる現象だったと見ることも出来るのかな?
なるほど、天邪鬼、か。
手塚治虫の漫画みたいなノリの回
花嫁衣裳着せてみっともないみっともないで笑った
おもしろ回
刀鍛冶探し。折れた刀って接げるものなのか?今回のヒロインかわいいな。天邪鬼か。一瞬で術にかけたならすごい。祝言、気がはええ。勝てないと悟るほどの刀か、いい夢だ。珍しく優しい話だった
たまにはこういう手塚治虫っぽい話もよい
おこわは宮本さんかーっ!もうこの頃から出てたのか…あーでもロクでなしもこのあたりでしたか…
みんな素直がいいね~
冒頭「お願い、死なないで作画! あんたが今ここで倒れたら、百鬼丸さんやどろろの旅の結末はどうなっちゃの? 」って感じでしたが、なんとか持ちこたえたようです。箸休めのラブコメ回、よかったです。
ギャグ回
天邪鬼も封印で済んだし
切れるナタを切れないといった冒頭の違和感から既にはじまっていたのね