三郎太と百鬼丸とでは戦いの年季が違った。
鵺を倒しても体が戻らないことで、醍醐の地獄堂に引き寄せられるように向かう百鬼丸。
どろろに食べ物を分け与えたり、話を聴きたがったり、人間らしさを育み始めたと思えた矢先に、鬼神のような修羅のような方向に。
坊さんいいタイミング出来ますな。
ぼちぼち乗り込む時間だとは思ってたがいよいよですか
前回と打って変わり過ぎんよ。
これでもかというほどの血の演出も鬼神絶対殺すマンと化した百鬼丸もやばかったけど、すがる母を振りほどいて逃げる演出は鳥肌が立った。
逃げた自分を肯定するために鬼神側につくという人間の弱さが強烈に印象に残って、久々に恐ろしいものを見た。
因果だねぇ(言ってみたかっただけ)
どうなるんだろうこの先。
紅葉綺麗だなぁ。あけびっぽい。剣豪中村さん。鵺いいデザインだ。どろろの腕が潰れたかと思ってひやひやした。坊さん本当にいいところに来るな。結果的に侍の真似事でしかなかった上に、母も救えず、自分だけ逃げたという罪の意識に飲まれて落ちる、なんて救いのないどうしようもない話か。体は大切な人を守るために欲しいという流れになるのかな。鬼神が鬼神ごと百鬼丸の体を食らってるから、帰ってこないとか?
どろろと百鬼丸が着実に仲良くなっている、ほっこり
CV中村悠一の三郎太、笑い方の口元が怪しいなぁ…と思ったらやはり歪んだ人物だった
百鬼丸が歯が立たなかった岩を砕ける琵琶丸何者?
21話を先に見たんだけれど、陸奥は流行り病に罹った村人に接触してしまっているんだな…
鬼神を倒しても体が戻らんのはなぜ?
醍醐に戻るのか…
多宝丸が放っていかないだろう…
誰彼の中、最後の決戦に向かうのだ
義手だとどろろを助けきれないという切なさが辛いなぁ。
ゆうきゃんはいい声だった
どろろは百鬼丸をいい意味で変わったと認識
水没でどろろを救出できなかったのを、自分の腕が義手だと思ったのか……
その後、百鬼丸は鵺を斬殺(オーバーキル)
これを1話でやるのは皮肉
琵琶丸は何者?
人らしくなってきた、人らしくありたい、と願うたび化け物に近づいていく 切ないなあ
鵺の鳴く夜は恐ろしいのに日没前に決着がついてしまった