ヴィンランド・サガ

ヴィンランド・サガ

  • 視聴者数:1504
  • 評価数:791
幸村誠・講談社/ヴィンランド・サガ製作委員会
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  • 記録数 : 171
  • 感想数 : 8

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    みんなの感想

    とても良い

    アシェラッドはスヴェン王がウェールズ侵攻を企てることを想定していなかったと。
    史実においてスヴェン1世は戦死したと思ってたのだけど、急死とされている資料が多いようで、戦死とも病死とも取れる感じ。
    なので、このヴィンランド・サガではどうなるか。アシェラッドが春までに手を打つ可能性が高いかなと。
    というのも、この時期、スヴェン王はイングランド王位に就いて第一次デーン朝を作ったものの、デーン人はアングロサクソン人から嫌われていたため、ブリタニア(ブリテン)の統治体制を固めるのに注力せねばならず、ウェールズに侵攻する余裕はなかったはずで。第一次デーン朝は1年で瓦解している。

    レイフはトルフィンにヴィンランドに行くことを促しているけど、すぐにそうはならないだろうなと。ただ、史実のレイフは後にグリーンランドを経て本当にヴィンランドに到達、その後ヴァイキングが入植している。ヴィンランドは「ブドウの土地」の意。今のニューファンドランド付近だとする説が有力。同地は現在では寒すぎてブドウは育たないけど、当時は温暖だったという説がある。また、同地ではヴァイキングの入植を示す遺構が見つかっており、世界遺産となっている。

    とても良い

    レイフのおっちゃん…良い人過ぎやしないか。泣けてくる。
    確かにトールズも生きていたらヴィンランドを目指したかもなぁ。
    サブタイの誤算。アシェラッドでもデーン王のウェールズ侵攻は読めなかったか。
    しかも虚を付かれすぎてフローキに表情を見られてしまうとは。
    どういう手を打つのやら。

    とても良い

    全てを捨てれるスタンスが強さにつながってたが、ここは引けない一線なはず。
    守るものができてしまうとこの勝負勝てないぞ。
    一方で惨めに打ちひしがれたトルフィンはここが潮時だと悟って、この憎しみの螺旋から抜け出せるか?

    良い

    御前の宴が行われ、トルフィンに会いに来るレイフ。
    考えるアシェラッド、ヴィンランドへと誘うレイフ。

    良い

    御前会議。トルフィンは牢屋行き。故郷のウェールズが襲われることを知るアシェラッドは果たして

    良い

    何者の奴隷ではないように見えるアシェラッドだけど、故郷への愛着は捨てられないみたい。母への想いという行動原則は曲げられない。
    アシェラッドの一瞬の表情の変化を見逃さないフローキ。食えない奴。
    トルフィンはアシェラッドに見捨てられたショックでボロボロ。ギャーコラ反抗してても認めてもらいたい部分もあったのかな。このまま帰って家族孝行すれば良いのに。

    良い

    もう止まらない…!

    のーみそドクドク。

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