うおおおおどっちが主人公なんだ!エンディングへの入りが熱い!ガゼフの一本筋が通ってる感じ格好良いなあ。
アインズ様が言う傷つけてはいけない4人のうちの1人がカゼフって事ですか
王への忠義で思い通りに行かなそうだけどどう対応するのか見物ですね
さすがに原作ほどの絶望感は演出的にも絵面的にも難しかったか、それでも十分には絶望感があった。
ガゼフはやっぱりアニメで動くとさらにかっこいいなあ
ジルクニフ皇帝が想定している最悪よりも圧倒的すぎるアインズ様の力。あの召喚した巨大クリーチャーの禍々しい造形は、宮崎駿に見せたら「生命への冒涜」とか言って怒られるやつだw アンデッドだからなぁ。
ガゼフは民よりも王への忠誠を選ぶのか。アインズ様はたぶんガゼフに対してそれほど見込むところがあるというよりは、カルネ村絡みで親近感があるか、ハム助の訓練相手になるか、王国のマシな人間を多少傍に置いておきたいぐらいの感覚かな。
あと、攻撃前に確認していたあたり、アインズ様が最も警戒し、且つ味方にしたい存在はユグドラシルプレイヤーなんだろうなと。
僕もナザリック魂に毒されていて、アンデッド視点で物語を楽しんでしまってるw
ジルクニフによるアインズの恐怖を各国に喧伝して大連合を作ろうという発想は悪くないのだけど、アインズのヤバさを過小評価してしまったのが何よりも悔やまれる
自国の最高実力者がアインズに取り込まれる事態、デスナイトを軽々と生み出す実力を見ておきながら、2~3000人を殺せる程の魔法を使えるだろうとか、13英雄とやらを超える程度の存在としか想定できなかったのはかなり痛い。最悪は想定しておくべきと言いながら、本当の最悪の足元にも届かないような想定
この瞬間からジルクニフの凋落が始まってしまったような気がする
その後始まったのは戦闘とも呼べないような一方的な虐殺。一瞬にして7万の兵を殺して、その死体を生贄に巨大モンスターを5体も召喚してしまうなんてやばいと言う他ない
そういや、これまでもアインズの圧倒的な実力を披露する場面は何回か有ったけど、大量虐殺するシーンとかは無かったっけ
このまま王国軍を全て虐殺してしまうと思っていただけにガゼフを味方に引き入れようとしたアインズの行動には驚いた。ガゼフの何かしらを評価していたのかね?
思い返せば、ガゼフは王様から至宝の武具を授けられたと言うし、今回の戦闘では王国軍のみならず帝国軍でさえ逃げ出す状況でも巨大モンスターに立ち向かい、元凶であるアインズを前にしても落ち着いた態度を崩さなかった。それらを見てもガゼフがいかに素晴らしい戦士であるか判る。だからアインズもガゼフを誘おうとしたのかな?
国や兵士を助けられる機会を捨て一騎打ちを申し出たガゼフ。アインズの実力と容赦の無さを知っている視聴者としてはどう考えても悪手なのだが、アインズはこのガゼフの申し出にどう応えるのだろう?
サブタイに違わぬ大虐殺。一方的すぎる。桁が違うなんて言葉じゃ足りないほどの実力差。
カルネ村が王子に襲われたときも「村なんてどうでもいいんだけど」っていったり、人が大量に死ぬことより魔法の効果が楽しみだったり本当の意味で人間離れしている。
OPやキービジュにあった自分好みのクリーチャーはヤギね!
ただ何故にガゼフを支配下に置きたいのか。何の目論見があるんだろうか。
やってることエグいのに先の展開が楽しみで仕方ない。
今更ながらOPの歌詞を調べてみたけど、歌詞内容がまさにVORACITYなんだなぁ。今期の展開にあってる。
至高なる一撃。
圧倒的というか支配的というか。
すべてのヒューマンたちが怯え退く様子はもはやアインズ様に敵はいないように感じたけど、王国側にはラナー姫みたいなデミウルゴス並みに頭がキレるに人がいたりまだ油断したくないしならない状態なんやろうな。
サブタイ通り。
しかしやっぱこういう大量死は映像化難しいのか迫力に欠ける部分はあったかな?
アインズ様の人の心とアンデッドとしての思考の差を少し考えながらもいざ、魔法が発動したらテンション爆上げという業の深さが声によく出ててよかった。
え、えぐい……………
兵士を飲み込むあの黒い液体?みたいなのはちょっとハリボテ感があった。
ニンブル含め人間サイドはドン引きな仔山羊たち。
見た目はちょっとグロいけど鳴き声はかわいいから見慣れると可愛く見えなくもないな…
王の騎士としてあと既に自軍の兵を殺されているガゼフが賛同するわけないよなー
それでも容赦ないアインズさんは元人間の感覚が本当に残ってないんだと思うと切ない。
話としては面白いし、原作でも一番好きな辺りなんだけど…
残念なことにビジュアルが追いついてないんだよなあ…一瞬で死んだ7万人もとてもそれだけいるとは思えないし(カルネ村で全滅した王子の別働隊5000の方がまだ多く見えた)、ヤギが突撃した残る王国軍もそんなに多く見えない。数が少なく見えるせいで王国軍の絶望と混乱ぶりも今一つ。
シリーズ全体を通じて大軍、群衆のビジュアルが残念すぎる。
アンデットだから人間への共感が喪われていくわけか。
こやぎ達はベルセルクに出てきそうなビジュアルだったね。
ガゼフのヘッドギアださい。超位魔法の魔法陣見ただけで撤退判断するなんて優秀だな。7万人殺す魔法、これがアインズ様の最大なのかな。異形の黒ヤギでかすぎて人間の戦う相手じゃない。ヘッドハンティング失敗、しかしガゼフは何か見どころがあったんだろうか
超位魔法は、核兵器のような大爆発を起こす派手な魔法かと思ったら、化学兵器のような効き目で、70,000人が泡を吹いて死ぬ様子はゾクゾクした。
OPに登場してる口の化け物を召喚。こっちは図体は大きいけど、ヤギの声で鳴きながら踏み殺すだけで、ちょっと地味だった。
皇帝はまだ知略でどうにかできると考えていて呑気。
開戦し最初の一撃、最高記録の災厄のはじまり。
力に喝采、勧誘をして決闘を申し込まれる。
開幕ふわーっと大量死。
子ヤギ…?口のわりに歩くだけか。
人間と戦力差と温度差ありすぎる。
んんん
評価しにくい
内容は良かったというか、映像で見れてよかった
というのと
このクオリティなら映像化しなくても
でも話自体は本当面白いと思うんだよー
盛り上がって終わるからワクワク感と余韻が半端ない
とりあえず強制拍手の兵士さんに笑った
ヤギでかいなでも鳴き声可愛い
あまりにも一瞬すぎて、一方的すぎて、逆に理解が追いつかないやつだ、コレ。
それでも逃げない奴らのほうがおかしく見えてしまうくらいだ。