好きとキスの距離は……学生なら近くあることが理想的なんだろううが……難……
きたーーーー
ちゃんと求めていたものを投げてくれる感じいいね。
わかりやすいところで言えば、第1話から1人称視点のシーンがあったり、カメラワークが面白いと思っていたが、昔の演劇台本の出演者に燈子の姉らしき名前があった。そういうのを音にせずさらっと流すのもこのアニメの良さだと思った。そして放課後の生徒会室でのくだりまでの持って行き方は、今回の1話だけではなく、今までの3話分があったからこそ出来るシーンだと思う。後半は槙の話だが、前半からのバトンタッチがあったから後半に槙目線が多いのも納得できる。「無理のない流れ」もまたこのアニメの良さであると思った。槙が百合の間に挟まる男ではないところもポイントが高い。
槙の百合考察に動揺する侑もまた良かった。
キスと観客席
槙くんが意外な役割で面白くなってきた。膠着状態を動かす役割なのかな。佐伯先輩のことをからかっていたのはそういう事ね。
槙くんのポジションになりたい
変なやつ出てきたかと思ったら別な意味でやばかったw
槙くん、やべー奴やんwww
槙くん、俺らと同類なのか?と思ったらやべーやつじゃないか!笑
槙くん掻き乱すねぇ。沙弥香さんを煽ってるとこヒヤヒヤしたぞ。嫉妬する沙弥香さんかわいい。会長夫婦もいいぞ~。
しかしコイツがきっかけで、侑が自分で思っている「普通」は普通じゃなくて「特別」なのかも、と気づいたのかもしれない。侑は自分で気づいていないだけで、既に「特別」を知ってたのかも。だって「特別」じゃない人とキスしてもいいと思うかなあ?あ、キスシーンは最高でしたありがとうございました。
槙くんwww
あば^~尊い🙏
槙くんガチサイコパスなのでは・・・!?本当にただの「観客」であってくれたらそれでいいんだが・・・怖いなぁ。
観客が役者に恋されたらサヨナラ満塁本塁打の大逆転勝利だと思うんですけど…
槙君ウキウキで草
慎やべーやつだわ…。
この調子だと堂島もと思ったけど公式でキャラ紹介ないってことはモブに近い扱いなのかな。
ああ^〜良かった。高田憂希さんの演技がめっちゃハマってるな。
男、やっぱりそういう奴だったか。「役者が観客に恋するなんてがっかりだ」というセリフがすごく好き。さて、この出来事が今後どう物語に絡んでくるのか
まきくんの意識?なかなか面白いな
慎くんの徹底的に傍観者であろうとするところ、百合男子ですね。
よくあるお話だと傍観者から役者に引き込むキャラが出てきてカップリングできてりするけどどうなるんだろう。
あと今回えろくてびっくりした
傍観者槙君好き。
侑、えろい(ASMR)
燈子はこれまで完璧な自分を演じていたからこそ、侑が唯一、甘えられる存在になってる。これまでの燈子と違って言うこともズレるし、私情で動くこともある。それは燈子にとってようやく始まった等身大の高校生というか恋愛な気がした。
劇にこだわってたけど、過去の台本の1番上に七海ってあったからお姉さん?が関係してるんかな。
特別か特別じゃないかが本質的なテーマだとすると、ユーフォの関係性に似てる気がした