いやな予感するぞ
やっと来てくれた!!!
蝶の方こっっっわい
毒っていう殺し方があるのか
しのぶさん怖すぎ
斬られる直前に自分で首を切断したからセーフだなんて…。義勇が一撃で累を倒すなんて…。前回の盛り上がりの興奮を返せって感じ。
姉グモは回想の尺が長くて厚遇。累の恐怖に支配されてたのは可哀想だけど、人間を楽しそうに殺してたから、楽に死ねない毒で殺されたのもしょうがないかな。
衣服が溶ける繭玉に閉じ込められたのが女性隊員だったら良かったのに。
んーー今回も作画すごかった。
前回のあらすじでやっぱり息をのむほど。
柱っていうのはほんとに格が違いすぎるんだな。炭治郎が限界の限界でも、禰豆子の血気術と合わせても倒せなかった鬼を一瞬で。。
胡蝶しのぶさんははやみんの声が最高に合いますね。淡々と、どこか嬉しそうな柔らかな声で詰めていくのめっちゃこわい。首切れなくても柱って相当やんね。新しいタイプだった。羽織が蝶柄で、ほんとに蝶が飛んでいるよう。そして虫の呼吸蝶の舞だった。かわいいけどこわい。
2つの大きいことがサラッと起こってちょっと前回よりテンポというかまとまりがって感じしたけど鬼の家族の謎も解けまして、次週もたのしみ。
しのぶさんちょっと怖かった、、、
技を使うまでもなく一太刀で決着をつけるとは…
柱の強さが伝わるね
自分の首を自分で切っておいたのか…柱っていうのは強いんだなぁ。はやみん怖い美しい。まさかの毒使い。毒のまわりが早すぎる。これは毒の量産した方がいいですね
自分で首をパージすることで斬られるのを防ぐとは。おしかった。
冨岡さんめちゃくちゃ強くて相手になってなかったけど、十二鬼月でも弱い方なのかなぁ。
しのぶはやべーやつだ。
血、はやく血捕らなきゃ!ばっか先週から気になっている。
鬼の哀しき過去…。それはそれとして殺すのが鬼滅のよさなんだよな。
前回の神回に引き続き良い出来だったね。
話自体は大きな進展はなかったけど、累を中心とした偽りの「寄せ集めの家族」の背景については十分語られた。
単純に悪ってわけではなくて、切なさとほろ苦さを感じさせる、根底にある「繋がりと絆への渇望」の表現が「蜘蛛の糸」に込められていて演出描写が素晴らしかった。
でもって、しのぶは理性的(?)にいい感じに壊れていて怖いわ^^;
しのぶこわい
累の首を落としたかと思いましたが、やはり十二鬼月ともなるとそう簡単にはいかなかったですね。
それにしても冨岡義勇と胡蝶しのぶの戦闘力の高さは、他の鬼殺隊員とは比べものにならないですね。
冨岡義勇が使った技は、炭治郎も知らなかった様子だったのでオリジナルの技ということでしょうか?
蜘蛛鬼家族(一部)の過去編といったところか。一番累に忠実だった姉は最初はまだ被害者みたいなものだったけど結局は狂って殺戮者と化したのか…
ここの鬼の家族制こうなってたのか…
累歪んでる
服だけ溶ける…便利ですね…(?)
し、し、しのぶさん怖ーっ…
まあ鬼に優しくする必要もないけど怖すぎる
義勇が鬼を斬り、家族を集める鬼。
家族ごっこに参加して、家族が欲しかった理由。
あ、結局、助けてもらう流れですよね👀
別格
斬られる前に自分で首切っといたって…やっぱ一筋縄でいかないなぁと思ったら義勇がバサリと。柱の強さを見せつけられる。
しのぶさん、物腰の柔らかいはやみんボイスで毒舌なのねw首を斬らずとも毒で鬼を殺せるってすごいな。
20200211
寄せ集めてでも出来た家族がどんどん居なくなるのは切ないと感じてしまう鬼目線。
しのぶさん最高にいいなー
同期の子もう柱かよ出世早いな と思ったら別人か?
姉妹とかかな