とある魔術の禁書目録III

浜面の上条さんのお株を奪うレベル0パンチきたこれ。
黄泉川あれで死なないのか……
垣根の能力、ダークマターで羽根の形とか中二病過ぎてうけるw さらに一方通行を殺そうとする理由が二番手なのが気に入らないからだとか、麦野といい、レベル5なのにメンタルが幼稚……埋められてボコられるのは草。
ラストオーダーが最高に天使過ぎて泣ける。一方通行に自分は殺せない、もしくは彼になら殺されてもいいぐらいに信頼しているってことか。一方通行の過去の罪を唯一許すことができる存在がラストオーダーだとも解釈できる。最強を止められるのは最弱だけという構図はしびれる。
今のところ、土御門と一方通行のアレイスターに対するスタンスが分からない。何か出し抜こうとしてるようだけど。というかそもそも、アレイスターが学園都市や世界をどうしたいのかもよく分からない。

超電磁砲の最後あたりで丸くなってたから勘違いしてたけど、麦野ってこういう奴だったわ。フレンダ…。

最終的にみんなグーパンチで倒しにかかるんだなw
アクセラレータと垣根の戦い面白かった。その後街の人たちが普通に外出していてメンタル強い…ってなった。

ミサカはミサカはを主人公に！

浜面のレベル0パンチは効いたろうなぁ。
フレ/ンダ...
初春も初期とは見違えるほど肝が据わってますね。

一方さんが逆転して垣根がやられる1撃、個人的には爆破演出じゃなくてちゃんと描写しても良かったと思うんですがね。

そして一方さんを止められるのはやっぱりラストオーダー。

フレンダ雑に死んだなぁ…なんでおばちゃん怒ってるんだ。レベルゼロは大体強い。初春ー！6枚羽かっこいいですね。第二位さんなかなか強いじゃないか。町壊れる。埋められてて笑う

絵と動きはとってもいいんだが、話の分かりにくさがもったいないよなあ。

フレンダ…
垣根は割とあっさりやられたな
ラストオーダーにバブみを感じる

アクセラレーターがかっこよすぎて震えるw

これがフレ/ンダちゃんですか

フレ/ンダって麦野のミスでやっちゃうのかと思ったら粛清かよ...

よくわからんけど一通さんが強いのとラストオーダーがキーなのは理解したw

ロリータはノータッチだよね。基本。

人助けをして、力に立ち向かう。
1位と2位の戦い、暴走するアクセラレーターをラストオーダーが止める。

結局の所、この一連の話に措いて登場人物の関係性をあまり把握していない点、一方通行にも浜面にもそれほど思い入れがない点などの理由により、あまり楽しめなかったのは勿体無く感じてしまう
悪い内容ではないはずなんだけどね

今回の話では一方通行、垣根帝督、麦野沈利などのレベル5が登場した。彼らが言うようにレベル5は他の超能力者との間には絶対的な力の差が存在するし、レベル5の中でも覆せない力量差がある。だから、麦野は垣根と出逢えば逃げ出すし、垣根は一方通行を倒す事でアレイスターに自分を認めさせようとする
だが、時には絶対的な力量差をひっくり返せるものが有って、それが諦めない意志の力やそれに付随するアイデンティティなのかなと思えた
レベル0でありながら滝壺を助けるために麦野に立ち向かい勝利をもぎ取った浜面。そして前回の結標がトラウマを抱えつつも勝てたのは似たような現象によるものかな？

一時はベクトル操作の弱点を見出し一方通行を圧倒しかけた垣根。けれど、一方通行はレベル5の頂点に居るだけでなく「悪党の美学」というアイデンティティを同時に備えている。元から垣根が一方通行に勝てる余地なんて無かったんだろうね

暴走した一方通行を止めたラストオーダー。何の力も持たない彼女が意志の力だけで一方通行を制したシーンは一方通行がまだ持ちえない力を示しているかのように思えた

えーっと、浜面さんは右手なしの上条さんみたいなもんなのかな。でもそれってただの普通の人なんじゃあ…。

(･_･)

…？

さすがにわかりません

登場人物が実は分身して存在しているんじゃないかってくらい、お前さっきまで◯◯だったのに、なんで今ここで◯◯してんの？大賞。