優しい世界だなぁ
カリブーくん高すぎじゃね?
ソウダネ!
なでしこ愛されてんなー。まああんなに能天気でバイタリティがあって人懐っこいほんわか生き物がいたら愛さずにはいれないわな。
なでしこクッキング見てたらアウトドア料理したくなった。
丁寧で素晴らしい〜!
なでしこのソロキャンプを最後まで邪魔しないお姉ちゃんとしまりん偉すぎる。いろんな経験を経てキャンプの楽しさを年下の子たちにも教えられるようになったなでしこの成長も胸が熱くなった。
やっぱゆるキャンはなでしこ回よ。
ソロキャンを始めるなでしこ、なでしこを心配するリンと桜。
キャンプ来ていた子どもたちと仲良くなるなでしこ、一人を堪能する。
電波が通じない地域へ、知人を伴わず。
成人でも遭難の可能性がある状況。見守るのは当然のことでは。
うなぎ美味し浜松とは。(元ネタは「ウサギ追いし」だ)
熊の手の調理大変すぎるw
下調べのときに電波が入るのを条件にしてたはずでは。
シマリンと桜さんがなでしこを心配する気持ち分かる。
冬のアウトドアは下手すると低体温症になるし(経験者)。
2人ともそんな近くないのに来るのなでしこ愛されてるなぁ
子どもたちはキャンプ好きになれてそうで良かった
8話にしてようやく気づいたけれど、1期と違って植生の描写がきちんとできている。冬枯れの感じや植林のスギの描写がとても良い。
なでしこの暇つぶしは料理か。おねしょた始まりそう。ホイル焼きは素材の味が活かされてそう。リンンと桜さんの方が仲良くなりそうだ。なでしこ楽しんでるなぁ。カリブー君36万は等身大にしては安い方だ
なでしこのソロキャン。柔らかく人懐っこい彼女の人柄を反映して、しまリンとはまた一味違った楽しさが垣間見えて新鮮でした。当たり前ですがソロキャンはその人の個性や人柄が出るもので三者三様なんですね。恵那を含む残りの野クルメンのソロキャンも俄然観てみたくなりますね。千明はわりとしっかり計画立てて様々な道具を持っていきそうです、そしていろいろ試して最後に失敗しそう笑。イヌ子はCパートみたいに…ソウダネ。恵那はテント組み立てたら終始ちくわと寝袋から出て来なそう(何のためのキャンプ。
そして、なでしこと子供たちとの一期一会。なでしこはしまリンとの出会いでキャンプの楽しさを知りましたけど、今度はこの子供たちがなでしことの出会いでキャンプの楽しさを知り。人から人へ気持ちが伝えられていく、キャンプの楽しみの輪が拡がってゆくのを観るのは良いものです。
なでしこを見守るしまリンと桜にほっこり。この二人に新たに友情というより同志のような関係が芽生えつつあるのが面白いですね。これもなでしこの人徳の成せる技か。
この作品は使ってる色の数が多いのに破綻してないからスゴい。色彩設計っていうのかな?
ソロキャンをしてると思い込んでるなでしこと、様子をこっそり見に来てるリン&桜お姉ちゃんの組合せが面白いし、愛を感じる。
なでしこのお隣キャンプの下の子が可愛らしいと思ってたら、男の子だった。コゲ人参を食べた時の「うえ」が可笑しかった。
マッサージチェアに座ってるリンの足裏の作画が良かった。
なでしこ全く信用されてなくて草
なでしこがキャンプ場に到着。ずっと楽しそうで癒される。
一人の時間を使って、料理に挑戦。
一方、リンもソロキャンプをしていたが、なでしこに連絡がつかず、気になりだして見に行くことにした。姉さくらも様子を見に行った。この二人、気が合うな。
だが、電波が入りにくいだけだった。ソロキャンプのため、なでしこには会わないようにした。
色んな食べ物を丸焼きにしてるの面白そう。
なでしこのコミュ力!すぐ仲良くなれるのすごい。
ひとりでできたね
キャンプ料理にコンビニ飯は味気なさすぎんよ〜〜
一転、玄人感溢れるなでしこの料理にまたキャンプしたみが止まらなくなってしまう
おねーちゃんとリンちゃん全力ダッシュ!
なでしこのひとりキャンプ許可の条件に、電波の圏内があったはず
サツマイモが一袋100円ですって
ふるさとの替え歌wwソロキャン大変そう~。
アウトドア実験料理?!
静かな湖、いいね、きれい~。
なでしこ心配するリンちゃんかわいい・・・(T_T)
桜さんも心配なんだね・・・(笑)
家族でキャンプにきた姉弟と仲良くなるなでしこ。さすが!
野菜のホイル焼き、シンプルだけどおいしそうだね!初のソロキャン楽しめたみたいでよかったね。