先生が犯人じゃないのは当然だろうが、なんかあるっぽいな。
あと、作画頑張れ(今期乱れ多すぎだ
アニメ見てて、この先何が起こるか分からない緊張感、久々でドキドキする
怪奇ミステリーっぽくなってきた。
ロゼッティは何者でどうなってしまうのかな。吸血鬼っぽい奴が操ってるみたいだけど。
ブロッサム卿はジルドレイ的な奴か。
街のミステリースポットを探し、ミステリースポットを探りロゼッティが殺される。
追われるメリダ、助けに来たクーファの姿に驚く。
まだ事件の全容は見えないなぁ。
クーファがさっぱり出てこなかったけど、理由は次回とかにあかされるかなぁ?
謎の声が公爵も操ってたとかなんかねぇ。公爵も謎の声も黒幕ってわけでもないだろうけど。
7年前は…云々はわかったけども。
クーファが消えて子供達は次々に襲われる中でメリダはクーファの無実を示す為に真実を突き止めようとするわけだけど……
大人が何かを隠そうとする時にはそれなりの理由がある。そんな事を感じさせた回だった
プリケット卿は自分の街で実験をするに当たり、都合の悪い真実を隠すためにミステリースポットを利用する。最初から歪んだ家を作って人を遠ざけるなんてかなり手が込んでいる
それだけ彼にとって見つかったら不味いものがそこには隠されている
ここで止めておけばメリダが知るのはプリケット卿の不正行為だけで済む。けれど、メリダはエリーが襲われたことに憤り、皆から怪しまれるクーファを救うために更に隠し事を暴こうとする
その結果、メリダは変わり果てたロゼッティに出会い、更にはクーファの真の姿にも出会ってしまう
これではクーファの無実は判っても別の疑惑が浮かんでしまう。クーファが隠したかったヴァンパイアとしての姿。この姿を見てメリダは何を思うのだろうか?
あからさまに胡散臭い公爵然り、稚拙なクソ茶番丸出しのまるで学芸会の演劇じみた展開と、申し訳程度のミステリー描写…
確かに真実の行方は気には成るけど、それ以上に大前提がいろいろと破綻していて落とし所が見えてこないね。
ロゼッティ先生の吸血鬼化はそそるものがあるなぁ。
プリケッさんも人外なの?
ロゼッティ吸血鬼化回。
だんだんミステリーしていっててジャンル変わっていません?ってなりました。
ロゼッティが死に、吸血鬼化しましたが、クーファがその事を知っているという事は、やはり妹の線が強いですね。
ロゼッティが操られている吸血鬼の親玉?と決着をつけたらこの話は終わりですかね?婚約者が怪しいですね。