「(家族だと)勘違いしていました」
勘違いじゃなかったんだよ透くん!
迎えに来てくれた2人にホッコリだし、
ファサっと現れる由希くん王子様だし。
警察官志望のあいつに
「気軽に透ちゃん呼びするな…ゲス(小声)」
って言うところも良かったーー!
ささるぅ...お母さんの言葉
まじでこの親子最高
なんでチャイナっぽい服?
タイトルこれなのか
回想だけで泣きそうになる
悪役だらけやん
おじいちゃん...好き...
完全にクライマックス
辛すぎるカレー問題、NYで入浴
きょう急にいい事いいやがって...
こんなん泣くわ
ゆき君が恥ずかしがってる...!
沢城さんのお母さんボイス本当に良いな。
おじいちゃんかっけぇっす!!
たまにはわがまま言ってもええんやで・・・
透くんかわいいよかわいいよ
とても良かった。フルーツバスケットのタイトルはそういう意味だったのか。
おじいちゃんかっこいい
泣いた 透見たいな、人間になりたい
透が草摩家の一員として、家族になる回。丁寧にリメイクされてとても好印象。次回も楽しみ。
めっちゃ優しい世界(←これしか出てこない)。
あのお爺さんの「今日子さん」呼びはボケているって認識で良いのだろうか……?
これまでの透は草間家に居候する身の上だったけど、その理由は住む家が無いから、紫呉達の厚意に甘んじているからというものだった
それがこの回で透の口から草間家に帰りたいという言葉が出て、それをとても良いタイミングで由希と夾が受け止める流れは秀逸
そもそもこれまでの透ってあまりにも健気で我慢強くてポジティブだった。
その強さは時に由希や夾の抱える悩みや苦しみを解きほぐし分かち合うのに役立った。けれどその反面、人に自分の願望をぶつけるのが苦手なタイプになってしまっていたように思う
だから今回の別れについても辛いという感情を見せようとしない。透がそれを見せないから、透との別れにもやもやを抱える由希と夾も止めることが出来ない
透はそういった強さが有って、もう一つ言えば人の悪意にちょっと鈍くて
だからか、透が本音を明らかにしたのはぎりぎりになってから。親戚一家から悪意を叩きつけられて、草間家を悪く言われ、母を悪く言われ。そうした事があった後にお爺さんは我慢しなくていいと言ってくれた。
ここで披露された透の本音。それは間違いなく透が隠していた望みなんだけど、それに向けて踏み出すにはまだ透の力だけでは足りない。ここで由希と夾が透の手を引くために現れたのは本当に格好良かった
二人は透に「帰ろう」と言い、透はその後「ただいま」と言えた。ちょっと風変わりな出会い方をした彼女らがようやくそれぞれが望んだ形で一緒に暮らせるようになった。
とても良い話だった
イイハナシダナー
意外と早い草摩家との別れ。世間体的には良くないだろうな
母親には十分愛されていたのに、透はどうして甘え下手なんだろ?経済的に苦しい母子家庭だからしっかりしなければという思いが強いのか、学校でイジメのような扱いを受けて自己評価が低いのか。
透の親戚をあそこまで露骨に根は嫌な奴として描かなくても…と思った。もう少しリアルな意地悪さでも良かったんじゃないかなぁ。
興信所で調べたのに、透の居候先が名家っぽい草摩の家ということは分からなかったみたい。
じいちゃんはボケているのかいないのか
わがままでいい、人生の教訓をここで知る。
2019/07/14【プライム】居候期間終了のお知らせ。透くん我慢強い子。ゆきくんときょーくんの乱れっぷりが可愛い。しーちゃんは大人。とりあえず丸く収まってよかった。
貴様ー!透くんを愚弄するかあっ!
さっぱりしたお別れだったけど、やっぱり主人公にとって、ずっと居たい場所になっていた、そんな思いが爆発する演技が素晴らしかったです(^^)
最後まで京子さんでしたね。おじいちゃん。
泣いてしまいました。。。
もうこの三人が大好きだし、みんな透くんを想っていて、透くんも皆を愛してるんだよなあ。
本当に家族になれた回 透はお母さんにたくさん愛されて育ったんだなあ
透のリボンがピンクは初出?長袖で季節の進行とあいまって
フルーツバスケットでのおにぎり=排除の象徴
十二支での猫=排除の象徴
ということで、透が十二支の猫に親近感をおぼえるのか判明
さらに、おにぎりの梅干しも、世間一般人ではなく、排除された人の優位性という解釈もありかと
透の祖父は、透をして生前の今日子に言えなかったことを言っているのかも