投石wまぁ火薬で撃ち出せばAPFSDS弾だな!
なんやかんやw
爺さんいきなりどうしたw
焼いてはちみつw
曇天じゃレンズ集光加熱じゃ…
ゴリラチーム!
欲張り全部セットw
あぁそうかフィラメントにするために歯磨き粉状に
作ってきたモン!
なんだこれ!?
吸い出し用か…
煽りよるw
ホルマリン!?
フェノール樹脂か!
ストーブ!?
あぁ石炭で…
800個w
オハヨー!
ケータイとは
作ったのは携帯の基地局ってことか。なるほど、これは単なる無線通信機じゃなくて携帯だ。とんでもねぇ。
CaWO4(タングステン酸カルシウム) + NaOH → NaWO4(タングステン酸ナトリウム) + CaCl2 → CaWO4 + HCl → H2WO4(タングステン酸) + NH3(アンモニア) → "(NH4)(H2W12O42)・4H2O"(パラタングステン酸アンモニウム) + HCl + NH3 → WO3(三酸化タングステン)
↑略式だけど、これでタングステン鉱石から三酸化タングステン(タングステン歯磨き粉w)が得られる。ここからさらに高温で水素に反応させれば純粋な金属タングステン(W)が得られる。大変な化学精錬工程。
さらに、ヒックマンポンプはガラス製の拡散ポンプ(真空を作るポンプ)だけど、熟練のガラス職人がいれば手作業でも作れるので、戦前の日本でも使われていた。
フェノール樹脂の合成も手作りするのは気が遠くなるw 夏休みの自由研究にいかが?(無理ゲー)
石炭ストーブとかもう産業革命期レベル……。
マンガン電池作りのおにぎりラップは草。視聴者を飽きさせない良い演出。亜鉛が負極材(海苔)、二酸化マンガンが正極材(おにぎり)、電流を集める炭素棒(おにぎりの具)とセパレータ(絶縁体)の組み合わせでマンガン電池になる。
ロッシェル塩は酒石酸カリウムナトリウム。クリスタルマイクの圧電素子になる。戦中の日本では海軍の要請でロッシェル塩を得るためにワイン作りしてたとか。
どれも理屈は分かっても作れる気がしねぇw
カセキ爺さんが居なかったら完全に詰んでたよね。
物作りの仲間、みんなの力でフィラメント完成。
仕事を任せて村が豊かになり、ケータイが完成。
友情・努力・勝利だ…。マンガン電池作ってるときの謎の歌なにw
携帯作りには後四つのプロセスみたいだ。
完成は意外と間近だな。
カセキが今まで一人で物作りをしてきてて
千空とクロムの関係に憧れてたな。
物作り友達が欲しいって言ってたけどクロムと千空はとっくに
カセキのことを年齢関係なく物作り友達と認めてたみたいだ。
カセキがいなくなった後の職人が心配になったけど・・・
タングステンは最も火に強い金属みたいだ。
でもそれをフィラメントに加工するため
ガラスの中でタングステンだけを加熱しないといけないみたいだ。
そのための装置はクロムが今までの知識を総動員して作ってた。
石炭を手に入れるために
寒さを凌ぐものがどんどんと生み出されてた。
作っていたものとは別のものができてるのに村が豊かになる。
それが科学の力か。
ゲンがマンガン電池を作るときに歌いながらやってたのは草。
マイクもあっさりと完成してたな。
より難しい真空管はカセキが完成させ、
子ども達が電線を完成させてた。プラスチックも完成したことで
最終的には携帯電話が完成。いよいよ司との最終決戦か。
とりあえず春までに完成してよかったな。
いろいろと大きい動きがあったけど
ほむら何してんだろうって思ったら、
最後の絵では司のところにいたな。
いささか駆け足すぎたけど、今回が一番、科学文明の本質を突いていた気がする。一見無関係な技術のマリアージュ、専門家とチームワーク。そして挑戦そのものがモチベーションになるところ。
急にゲンが歌いだしたときは吹いたし800個はドイヒーすぎる。千空が主体とならずとも全員が役割と責任を持って困難を達成していく友情と努力の積み重ね、いいなぁ。
あとは勝利だけだ。
一期opやっぱ好きなんじゃ
いうて今のopも大好きなんじゃ
たとえ千空でも一人じゃできなかっただろう通信機が科学王国一丸となった結果完成できたの感動的。
その過程で生活も改善しちゃうんだから千空かっこいいわ。
電話完成、思ってたのと違うw
タングステンの生成難しそうだなぁ。ヒックマンポンプ知らなかった。技術の発展は生活のほぼ全ての水準を上げる。一期OPやっぱりいいな。ケータイとは。
年の離れた友だち。この嬉しさは格別。
すごく大きいです
遂に完成した携帯電話!
懐かしの初代OPも流れて熱い!
そして迎える雪解けの春。どんな戦いが待ち受けているのか、気になる
ゲンのマンガン電池のうた好きすぎるwww
有毒ガスとかいろいろと事故があったら大惨事なことを今まで住宅地のそばでやってきたのね
宅地なのに、化学工場を稼働させてますな感じ
「携帯」のしくみがよくわからず
携帯を名乗るからには、ハンドオーバーあってこそと思っていたので