ベヒモス討伐と鉄橋の死守、ベヒモスの足を止める。
動き出したベヒモスを仕留めに入り、アーティの願いを叶えて仕留める。
ハンク、ケイン以外はもう自我を保ってられてないのかねぇ。
ケインは何をしたいのだろうか。
戦争が終わって
北と南の平和の懸け橋の象徴である鉄橋。
その象徴的な鉄橋を破壊されないようベヒモスから守る話だった。
ベヒモスは一切の人的被害を出してないのに
ハンクから殺される理由はわからなかったけど
その大きさからして殺されるしかなかったのかな・・・?
悲しいなぁ・・・
ハンクたちが計画を練ってやっているのに
鉄道会社の人が強引にベヒモスを爆発させようとしたせいで
今まで危害を与えてなかったのに
結局ベヒモスは人を殺すことになってしまった。
ベヒモスが東を目指し続ける理由は
昔から言っていた海が見たいという願いを叶えるため。
ハンクはそのことを覚えていたから
別の場所に爆薬を設置し、海が見えるようにしたのか。
最後は海が見えたことで
涙を流しながら力尽きるように倒れていった。
治癒能力がすごいから
ほんとに死んだのか少し疑わしいけどね・・・
ケインの居場所が分かった。
それにしてもほんとに悪い奴になってたなぁ・・・
一体どういう能力なんだ・・・?
擬神兵 ベヒモスの進路に鉄道
ベヒモスは人のしての意識をもっている?(人を傷つけた事がない)
ベヒモスの目的は海を見る事
戦争が終わって平和な時代になったから兵士は過去の存在だなんて、健全な市民の認識をケインにはぶっ壊して欲しい。
ベヒモスは理性はあるのに、巨大で社会インフラを壊すから殺すって、ハンクの隊員を殺す基準ブレてない?
デカァイ!!!!!
特に印象に残らなかった
ベヒモスかわいそう。
この物語って、全体を通して、誰も救われないんだろうなぁと思えてきました。
画面だと中腹に沿って鉄道が敷かれているのに、地図だと線路が等高線をぶち抜いているという雑な地図で作戦
要は次々とジャミラを倒していく話なのね
平和の象徴=鉄橋をゲスが管理運営という悲哀
ベヒモスくんです!