イトカワがS型で、リュウグウがC型ためになる。成果報告の積み重ねの大切さ。この年でプレゼンするのすごいなー。
失敗から学ぶ事があるように、無成果から学ぶことも当然ある
そう上手くはいかないよね。二人とも希望を持っててよかった。
地学部がそれぞれの班を超えてつながった
思い通りには行かないほろ苦要素を含んだ、真面目な地学部青春アニメでした。お堅いところに協力してもらうとバカができないのか、元々この監督がこういうものを作りたいのか。
ともりんのショートソックスとへそ。
逆光なのに、うまく写った写真。RAW加工ですかね
「星の砂」といえば、小柳ルミ子
○○する宇宙というサブタイトルを聞くと、ザンボット3の「燃える宇宙」やガンダムの「光る宇宙」を思い出して不安になってしまうが、平和に終わってよかった。
小惑星なんてそうそう発見できるものではないし、作品の方向性に沿った妥当な結末だったと思う。
いわゆるきららアニメとしては、1クールで1年余りの時が流れ、部員も入れ替わっていくのが、本作の特色だろうか。思えば、天文にしろ地質にしろ、人の一生よりも遥かに長い時の流れの結果そこにあるものに向き合う学問なわけだし、「時の流れとともに変わっていく」ことを描くことは、作品として絶対に外してはならないポイントであろう。
地学ネタは面白かったけど、1年以上の日常系話を12話でまとめちゃうと印象が薄いというか感じるものがなかった。キャラも多すぎだったか。
宇宙、そして小惑星と繋がれた最終話。これまでいろんなことあったしこれからも。そんな期待にほっこりするラスト最高でした(*´-`)
地球惑星科学-ちくわ-This is Chikuwabu
ゴミ箱の量による時間経過
星の砂。有孔虫の殻。
おみやげのお菓子の減り具合による時間経過