地学部を通したの青春物語、いいですね。
きらら作品ですがただの日常系だけではなく、それぞれが目標を見つけそれに向かって。。
まさに星空のようなキラキラした優しい世界。心が洗われるよね。
東京に住んでいて星を見る機会があまりありませんが、田舎のほうに行ったら夜空を見てみたいと思えるようなアニメでした。
このアニメはまず背景がとても綺麗でまるで本物の夜空のようでした。
ストーリーもとてもよく、良い雰囲気があったと思います。
とても面白かったので二期に期待!
きれいで可愛らしい、愛らしい作品ですが、それだけにとどまらず、しっかりとした良い作品でした。
作りも丁寧で作画もずっと良かったです。
総集編を挟んでもそれを守り通したところも良かった。
主題歌も良く、自分のお気に入り作品となりました。
視聴2021.8.27
きらら、らしい作品です!
女の子達の夢と青春のお話。
天文と地質研究部が合併し『地学部』となった。部活物は結構好きで皆んなが一つになっていく様が良かった。
学校のイベントもしっかりあるので楽しめます!
地学も結構情報が出てくるので少し学べます。
キャラデザも可愛いし、各キャラの性格も豊富で良いです!
自分は、鈴ちゃん、いのちゃん、モンロー先輩❤︎がお気に入り!
最後の方は桜ちゃん好きになる人多いかも〜。
主題歌も素敵です!
優しい気持ちになるメロディと東山さん、鈴木このみさんの歌声に癒されます♪
原作が4コマってのが驚いた!
話もしっかりしてるのでどう描いてるのか気になる。
この話の主軸となるみらとあおが幼き頃に約束した自分達の小惑星を見つける夢の続き気になるー!!
タイトルの「恋する」とはみらとあおの幼少期の淡い恋心と地学部の皆んなの好きなものに対する恋心、鈴のみさに対する憧れの恋心とかに掛かっているのかな?
この作品を百合扱いにするのか否か…
個人的には友情かな★
ゆったりしてるのでホッコリしたい時に見たい作品。
登場人物みんな優しい。優しい世界。将来の夢を持って高校生活を送る主人公たちに励まされる。見ると全てが浄化される。
尊くてとてもよかった(´ω`)
テンポ良かったしジオ系でよかった。
1クールしかなかったのに、キャラに対してとても思い入れの強い作品になったなぁと思えます。感動しました。
百合百合しいのがメインかと思ったら、超本格的な地学や天文学をガッツリ入れて来て、素人でも楽しめるレベルに抑えてるところが凄いと感じました。
キャラも良いし、ストーリも不穏な感じがあっても終わり良し!という感じでとても見やすいアニメでした。
きらら枠で癒やしだったけど、天体や地質の知識も各所に盛り込まれていて「へぇ~」って思いながら見てた。
ミラとあおが夢に向かってがんばっているのがいい。
それを取り巻くキャラたちも魅力的だった。
特にいの先輩かわいかった~。
原作がまだ3巻らしいので2期はちょっとなさそうかなってのが残念。
稚拙な言葉を綴るのが躊躇われるくらい、本当に本当に素晴らしい作品でした・・・
いくつも素晴らしいと思う点があるので、1つずつ。
まずはキャラクターの魅力の高さ。
ほぼ全員と言っていいくらい登場するキャラクターが魅力的で、「推し」が1人に定められないほどでした。もちろん容姿や言動の可愛さもその理由の1つではあります。ですがそれ以上に、登場人物1人1人のそのパーソナリティや人生背景が深く細かく作り込まれていて、そこに強く愛しさを感じられるのが、大きな要因だと思います。きっと、Quro先生の人間観察の巧さがキャラクターに落とし込まれているのではと推察します。そんなキャラクターの「人間くささ」に強く惹かれました。
次に、劇中に出てくる言葉のセンスの高さ。
「楽しいのおすそわけ」
「ただの光る点だけど、線で結べば星座に、遠くを見ればタイムマシンに・・・」
のように、とても分かりやすく、柔らかで、でも鋭く本質を突いている言葉選びの数々に何度も魅了されました。天体というロマンチックなテーマを抱えている本作品ですが、こうした言葉はそんな星の輝きにを引けを取らないくらい素敵で、大きな魅力の1つだと思います。
3つ目は、「地学」という堅いテーマながら、楽しく分かりやすく知れたこと。
高校で地学を習った時には、内容が自分の生活とイマイチ結びつかなくて、「なんだかよく分かんないなあ」と敬遠した教科でした(笑)でも、この作品を通じて天文はもちろん、地質分野まで、それらが身近にあるってことに気づかされました。実際、この作品に出会ってから空を眺めたり、星座早見盤を見たりすることが増えました。今まで気づけなかったものへの魅力に気づかせてくれたことに感謝の念を覚えます。
他にも、作画の良さはもちろん、声優さんの演技、緻密な考証やロケハンなどなど、良いところを挙げたらキリがありません・・・
掛け値無しに、ここ1年で最高の作品だと私は思います。
Quro先生、そして制作陣の皆様、こんなにも魅力的で素晴らしい作品をありがとうございました。
メモ
Date:2020/1/3-2020/3/27
Ranking:1/10
全話観了しました・・・Lynnさんもtweetしてましたけど、1年間を描く作品が多いところ1クールで入部〜夏合宿〜先輩の卒業/新入生入部〜今度は夏観測と他にはあまりないストーリー。文字にすると駆け足の詰め込みっぽく思えますけど実際に観ているとそんな感じはなくてかえってテンポ良く思えました。第4話のラストや第9話のチョコレートを渡すシーンが印象的、特に萌がみさに渡すところの色が美しかった。
音楽も作品に合っていてOP、ED、挿入歌どれもオススメ、Bパートからそのまま鈴木みのりさんの「夜空」に入っていく作りも良かったです。
元々きらら作品好きなので採点はこうなります( ´ ▽ ` )
(一部訂正、再掲載しました)
毎度ながらゆるすぎる涙腺w一話から泣きました。
「用ないんだけど」「全然いいよ〜!お話しよ!」ってとこいい子すぎて微笑ましい。いい!!今後の展開が楽しみ!
メモ
・きららアニメ
・地学系、プラネタリウム行きたくなりそう
・作画完璧、OP/ED良き
・部活、目標に向かう系
・キャラ可愛い、声も好き
・女の子だらけのアニメ最高
東山奈央さんの声が聞けて良かった
中学の理科以来地質学とか天体とかやってないけど詳しく取り上げてるんだなぁと思った
キャラクターそれぞれが小さな問題を抱えていて、それを丁寧に乗り越えていく様が描かれていてよかった。
全体としてはやや起伏に欠けるかも……。可愛い女の子を見て、綺麗な星と石に囲まれて癒されたい時にはぴったりかもしれない。OP、EDの扱い方もよかった。
評価:A
子どもの頃に交わした約束を果たすため、小惑星を二人で見つける物語。
天文学や地質学といった珍しい題材を取り扱っていて説明パートと萌えパートの配分が良い。
テンポが非常によくワンクールで1年以上経過するがあまり早足には感じない。
地学の教材に採用するべきだ!!
天文や地質のことを扱ったアニメ。けっこうためになる。一応きらら系
ゆるふわ日常系だけで終わらず小惑星を見つけるっていう明確な目標がある上で物語が進んでいくので見応えがあった
ミラとあお以外の地学部の子たちもみんな目標を持っていてそれに向かって前進して行く感じがThe青春って感じのアニメでした
原作ストックぎりぎりまで詰め込んできましたね。凄くよかった。
日常系好きだけでなく、他のジャンルが好きな人にも受けてた印象です
なんだかんだ最後まで見せられた、、
日常系あんまりみないけど、いいもんだな。毎回癒されたわ。
この作品はそれだけじゃなく地学の専門的な内容も出てくるからためになるのがよかった。
キャラも可愛い。
ストーリー6、心揺さぶり度3、キャラ3.5、音楽映像3.5 トータル3.2
安定したきらら作品
普通なら1期を1年でまとめあげ、2期で後輩が入ってくる構成になると思うんですが、2期が確約されてないからかまとめてる所にテンポの良さオリジナリティ感じました。
理系に行く人はパワポスライドを嫌な顔ひとつ見せずに作成出来るようなこういう意識の高い人こそだと再確認させられました。
8点
全体的に良かったけど時間経過が少し早すぎる気もした。テンポは良いものの、深さが少し足りないかなと。勿論成長過程はよく分かった。
綺麗な作品でした。
かわいいも、面白いも、感動も、全部盛りな作品。きらら系の神髄を見た気がする。
どのキャラも個性的だし、ストーリーを持ってて愛せる。いの先輩のエピソードに弱い。
続編でもっと後輩たちが活躍する姿を見たい。
あと作画はさすが動画工房さんでした。
小惑星観測イベントなんてあるんですねー。こんな地学部いいなー。舞台は川越かなーと思いながら見てました(最近いったので見覚えがあった)がやっぱそのようですね。新部長のカメラ、大丈夫かなーと思いながら見てたらやっぱりそういうネタだったw 個人的にはキャラごとの印象があまり強くないですが、まあ癒しのアニメということで。
ゆるゆる部活アニメ見るメンタルではなかったです。
わりとベタ過ぎて…
初恋の子が本当は女の子だったはちょいしんどい。
きらら作品だし、天文とか地学とか、地図って、そもそもワタシが個人的に好きな内容なんですよ。
それが、きらら作品で、これほど丁寧に描かれて、どのキャラクターもひたむきにまだ見えない未来とか、宇宙の先を見ているようで・・・
ワタシの心臓の琴線に触れないわけがなく。
サントラを購入して、使われている楽器の少なさに驚き、それでもやはり聞き覚えのある楽曲がいて、
アニメのサントラの面白さを再発見させられた気もしている本作品。
コミックスの原作ストックが少ない状況でよくアニメ化してくれたなぁ、というのが本音でもあり、
原作ともに今後にも期待してしまう。